ROMANCE(加藤ミリヤ)は映画「ラブ×ドック」の主題歌！◯◯をテーマにしたMVを紹介♪

加藤ミリヤさんの歌の特徴である英語が出てきました。簡単な単語ですが韻を踏むようにリズムにのります。

単語は気持ちをストレートに伝えるものをチョイス。rightは右ではありません。

正しいを意味するright、しかも道徳的に正しいという意味を含んでいます。

恋に道徳を当てはめると泣きたくなります。

泣きたいけれど間違っていないと自分に言い聞かせれば、自分の席を譲る必要もありません。 

好きになって恋を始めることを止めることができなかった経験、それを決して悔やんではいません。

トラップは自らが仕掛けていたのかも。自分がはまることを望んだ結果、恋をしました。

あなただけを見ている時は何よりも幸せを感じる時間、時計の針の動きも気にせず見ていたあの日。

幸せの中にいたはずの恋は終わりを告げました。さよならを笑顔で告げた自分を自分が覚えています。

恋をしていた人の香りは1番の思い出、二人の距離が近かったことを証明しています。

嗅覚が心が覚えている香りは自分だけのもの、他人には分からないというより分かって欲しくない香り。

恋が幸せだったことを涙で滲んだ香りが教えてくれます。 

恋から愛になってその愛が終わることなく続くのは誰もが願うこと。もちろん願いが叶う人も大勢います。

願いが叶ってフツーに幸せになれるはずなのに、自分の恋はいつも絶叫マシン。

幸せを手にする側にどうしても入れないのには原因がある、しかもその原因は自分の遺伝子・DNA。

恋愛に自分のDNAが影響しているなら、DNAを改善すれば幸せを手に入れられる気がしてきます。

恋愛体質だからすべての恋が上手く行くとは限りません。自分の体質の傾向を知って対策を立てて、挑む必要があります。

本当の愛を探し出すためには自分のDNAを飛び越える勢いも試してみましょう。

恋愛を科学する研究機関は密かに存在していると思う自分は疑似恋愛体質かな(笑)。

DNAに効いて恋愛の進行がスムーズになるお薬は今のところありません。新薬の開発を待つしかありません。

かといっていつできるか分からないお薬を待つ時間もありません。

過ぎ去った恋と愛はもう昔の話。誰かに聞かせる必要のないお話として先に進むことを選択しました。

願いは続きます。もう一度恋のスタートラインに立たなければ愛も手に入りません。

やり直すチャンスが目の前に来ています。永遠を願うあなたを誰も止められません。