恋物語は最終章に入ってきました。
恋に対する恐怖感が少しづつ薄れて、このあとは1歩も2歩も恋に踏み出していけると予想しました。
100本の花束よりもむしろ1本の方が真実を伝えられる薔薇のような姿は理想です。
1人で立っているけど知って欲しい本音は恋や愛を手に入れたい。
1人ではできない恋愛を一緒にできる人を求めています、支え合える人を求めています。
“誰かのものになる”は、カオスから抜け出すためのルートが見えたから思えたこと。
素直に相手の懐に飛び込んだら、そこから自分の道をまたスタートさせることができる恋は「ROMNCE」の最後を輝かせます。
予防がムリなら予習をしよう
「ラブ×ドック」がもしあるのなら、恋に失敗をしたくない、恋愛慎重派から予約殺到ですね。
残念ながら恋愛は人間の心と心のぶつかり合い、検査をして薬で修正が効くものではありません。
主題歌の「ROMNCE」は揺れ動く心を歌いつつ最後は主人公の本音も引き出しました。
作詞家MILIYAH(今回は大文字)はまた新しいラブストーリーを提供してくれました。
恋に予防策はありませんが、もし別れを選択しなければいけない恋に落ちた時に予習ができる歌があります。
自分で決めて自分が終わらせる恋の歌はこちらをチェック♪
【BYE BYE/加藤ミリヤ】サヨナラだけど忘れない…!切ない失恋を描いた名曲!歌詞の意味・MVあり - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
タイトルを耳にしただけですでに切ない、加藤ミリヤさんだから切ない切ない、歌です。サヨナラは別れの言葉、必ずまた会えるサヨナラならだったら良かったのに。『バイバイ・さよなら・サヨナラ』は、心を寂しさ色に染めて行きます。でもそれだけではないのが、ミリヤワールドです。
仲良しアーティストはディズニー映画の主題歌担当!
類は友を呼ぶ、という言葉の通りに加藤ミリヤの周りには数多くの優れたミュージシャンが集まります。
その中のひとりが青山テルマです。
加藤ミリヤと同様に様々な楽曲でタイアップを獲得している彼女ですが、実はディズニー映画の主題歌も担当しています。
その映画が『シュガー・ラッシュ・オンライン』です。
日本語吹き替え版のエンディング曲「In This Place」で映画の世界をグッと盛り上げています。
ぜひご覧ください!
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