ソロ活動が待望の再始動!

【HYDE/2018年ライブ情報】アジアと日本を魅了する2本立て!?男性ファンこそ参加してほしい♡の画像

突然のソロ活動の再開を発表したHYDE

HYDEといえば、L'Arc~en~Cielとしての表立った活動もなかなか見えないままです。

さらにVAMPSの活動休止も発表され不安であったファンにとってはうれしい知らせとなりました。

新曲を続々リリース

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6月27日に、『WHO’S GONNA SAVE US』がリリースされました。

ソロとしては実に12年ぶりとなるシングルです。

L'Arc~en~Cielとしての活動はもちろん、VAMPSでの活動を通してさらに楽曲の幅を広げたHYDE

それぞれの活動を生かしつつ、ソロ・HYDEというアーティストとして唯一無二の実力を見せています。

どのバンドとも違う、新たな自身の音楽ジャンルが確立された楽曲となっています。

 

6月29日には再始動後2作目となるシングル『AFTER LIGHT』がデジタル先行配信されました。

続々とリリースが決定する新曲に、ファンも興奮しっぱなしですね。

アジアでのライブも開催

国内でのライブに先駆けて、2018年5月からアジアツアーが開催されました。

「ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黑ミサ ASIA- 」と名付けられたこのツアー

この黒ミサは、もともと北海道の富良野で行われていたファンクラブ会員限定のイベントです。

ソロ活動の再開を発表後すぐにアジアツアーを開催するという異例のスケジュールとなりました。

2018年5月2日(水) 上海
2018年5月3日(木) 上海
2018年5月6日(日) 北京
2018年5月9日(水) 香港
2018年5月12日(土) クアラルンプール
2018年5月14日(月) 台北

出典: https://www.hyde.com/

国内でのライブツアーより先に海外でのライブを企画し、成功させたHYDE。

もちろん、彼はこれまで何度も海外でのライブを成功させており、その人気は言うまでもありません。

L'Arc~en~CielとしてもVAMPSとしても、過去にアジアでのライブを成功させてきました。

 

しかし、ソロとしては初めて立つという会場が多いのも事実です。

今回のアジアツアーの開催は、改めて彼の自信と実力を見せつけられるものになりました。

HYDE LIVE 2018

5月にアジアツアーを終え、6月からいよいよ国内でのツアーHYDE LIVE 2018」が始まりました。

今回も、ZEPPを中心としたライブハウスでの滞在型ツアーとなっています。

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ツアー前半戦

6月29日(金) ZEPP TOKYO
6月30日(土) ZEPP TOKYO
7月2日(月)  ZEPP TOKYO
7月3日(火)  ZEPP TOKYO

7月7日(土) ZEPP SAPPORO
7月8日(日) ZEPP SAPPORO

7月11日(水) ZEPP NAGOYA
7月12日(木) ZEPP NAGOYA
7月14日(土) ZEPP NAGOYA
7月15日(日) ZEPP NAGOYA

出典: https://www.hyde.com/

6月29日のZEPP TOKYOからスタートした「HYDE LIVE 2018」。

初日と30日の2日間は、”HYDEIST ONLY”とし、ファンクラブ会員限定のライブでした。

東京公演は、なんと全4公演がソールドアウト。

ファンにとってどれだけ待望の再始動であったかがわかります。

ツアー後半戦

7月19日(木) SENDAI PIT
7月20日(金) SENDAI PIT

7月25日(水) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月26日(木) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月28日(土) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月29日(日) ZEPP OSAKA BAYSIDE
7月31日(火) ZEPP OSAKA BAYSIDE
8月1日(水)  ZEPP OSAKA BAYSIDE

出典: https://www.hyde.com/

名古屋でのライブは4公演中3公演がソールドアウトとなり、驚異的な盛り上がりを見せました。

さらに、仙台での2公演、大阪では6公演中2公演がソールドアウトとなりました。

これまで長く音楽活動をしてきたとはいえ、ソロとしての活動もツアーも久しぶりです。

ソロ活動再開発表直後のライブツアーで、なんと全18公演中11公演がソールドアウトとなりました。

ツアーの半分以上を満員の観客で埋め尽くした「HYDE LIVE 2018」。

HYDEの色あせないどころか成長し続ける実力を感じさせるツアーですね。