「BIGBANG」とは?

日本デビュー後たちまち人気に

BIGBANG2006年に韓国デビューしたアーティストグループで、2009年には日本でもデビューを果たしました。

メンバーG-DRAGON(ジードラゴン)T.O.P(トップ)SOL(ソル)D-LITE(ディライト)V.I(ヴィ・アイの5人です。

同年には日本での共同生活も行うなど本格的なプロモーションで一躍人気に火がついた彼ら。

その後も人気は衰えることなく、日本で公演を行った全アーティストのうち2016年には最多年間観客動員185万人を記録するなど、熱狂的なファンが多いことでも知られています。

世界が認める実力派グループ

BIGBANGは2015年に、韓国の音楽賞である 「MelOn Music Awards」の大賞にあたる「アーティスト・ベストソング賞」を受賞しています。

またアジアのトップアーティストが一堂に会する音楽の祭典「2015Mnet Asian Music Awards(MAMA)」においても「ベストMV賞」をはじめ4部門を受賞。

その輝かしい軌跡を見ただけでも、圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力の高さにより、自国にとどまらずアジアをはじめワールドワイドな活躍をみせているグループだということが分かりますね。

楽曲「BLUE」について

MV配信から人気が広がった「BLUE」

「BLUE」という楽曲は、もともとミュージックビデオから人気が広まった作品。

BIGBANGの曲の中には、CDではなくMVが先に配信されるというプロモーション形式によるものも多いのですが、こちらもそんな作品の一つとなっています。

BIGBANGのMVはどれもクオリティが高いことで知られますが、「BLUE]でも物語のような映像が曲の雰囲気にぴったりで、メンバーの魅力が伝わる仕上がりになっています。

「BLUE」韓国語バージョン

アルバム「ALIVE」にも収録

「BLUE」は2012年3月発売の「ALIVE」というアルバムにも収録されています。

BIGBANG通算3枚目となる本作には、「FANTASTIC BABY」や「BAD BOY」など大ヒットナンバー9曲にボーナストラックを加えた全10曲を収録。

「イントロ」から始まり、まるで物語が紡がれるかのような1枚となっています。

  1. INTRO [ALIVE]
  2. FANTASTIC BABY
  3. BLUE
  4. LOVE DUST
  5. FEELING
  6. AIN’T NO FUN
  7. BAD BOY
  8. EGO
  9. WINGS
  10. HaruHaru -Japanese Version- (Bonus Track)

ALIVE
BIGBANG
YGEX

「BLUE」の歌詞を考える

「BLUE」を聴いてみてまず感じるのがメロディの美しさ。どこか切ないような響きとメンバーたちの声が重なる独特のハーモニーが大きな魅力です

「ブルー」というワードは「憂鬱」や「悲しみ」といったニュアンスを表すこともあり、まさに曲調から伝わるイメージにぴったりではないでしょうか。

ここでは日本語バージョンに韓国語和訳を交えつつ、歌詞の一部をご紹介したいと思います。

愛の終焉を思わせる歌い出し

冬から春に変わる
心は懐かしさであざだらけ

I’m singing my blues 悲しみも涙も青く染まる
I’m singing my blues 浮き雲に放した愛 Oh oh

出典: http://j-lyric.net/artist/a0513cc/l028345.html

もう二度と手に入れることはできない愛、なすすべもなく手放してしまった愛を思う切なさ。

冬から春に変わっても、失った愛を胸にして傷ついた心は、いつまでもblueなままなのかもしれません。

冒頭部分の原曲を和訳すると以下のような感じになるでしょうか。

冬が去り 春が訪れる 僕らはしおれて 恋しさの中で心にあざができたんだ

言葉えらびのセンスに脱帽