平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年04月13日更新

SilentSiren「KAKUMEI」の歌詞の意味を紐解く

「KAMIKAZE」は、SilentSiren8枚目のシングルであり、アルバム「サイレントサイレン」にも収録されています。既存曲「チラナイハナ」のアンサーソングとされている「KAKUMEI」の歌詞の世界をのぞいてみましょう。

「KAUMEI」は、結成して初めて作った「チラナイハナ」のアンサーソング

思い入れのある一曲

「チラナイハナ」は、2012年に発売されたミニアルバムの収録曲です。


SilentSirenが結成されてから初めて自分たちで作ったという、思い入れのある1曲。


「チラナイハナ」が音源化されたおよそ3年後に、アンサーソングである「KAKUMEI」をリリースしています。

見比べてみると見た目の雰囲気も、音楽の技術も格段に成長していますね!

では、本題の「KAKUMEI」の歌詞について考えていきましょう。

SilentSirenが夢の武道館公演を前に現状を綴った言葉たち

歌詞解釈!

この曲は、武道館公演の直前に作られた曲だそうです。

その当時の彼女たちの言葉が散りばめられた、ファン必見の1曲。
また、「チラナイハナ」と比較しながら見てみると、SilentSirenの成長ぶりに感動するはずです!

汚れた空気の中で強く綺麗に咲いた花は
雨がふっても明日になれば起き上がるでしょう
一人ぼっちだと思っていた 一輪の花にも今では
守りたいもの溢れた

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

「チラナイハナ」のときの主人公は、自分が“一人ぼっちだと思っていた”のですね。
ですが、時が経って、孤独だったはずの自分に“守りたいもの”ができたようです。



それも、ただできたのではなく”溢れた”という部分も、心に残ります。

自暴自棄な「チラナイハナ」の主人公では言えない言葉ですよね。

気が付いたらこんなにも増えていた
両手には収まりきれないほどに

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

SilentSirenにとって”守りたいもの”とは、いったい何でしょう。
SilentSirenらしい音楽を愛してくれるファンのことなのでは?と思いました。

光指さす未来の扉にノックして
色づく花びらのような
希望の明日に革命を

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

「チラナイハナ」では、現実から逃げたり、時が経てばどうにかなると思っていた主人公。
しかし今回はアクションを起こしています。



呼吸をするのにも精一杯だった主人公が、今では革命を起こそうとしています。
心の変化、成長がひしひしと伝わってきますよね。

光満ちる未来へ続く道
もう止まらない
って誓った声がここに響くさ

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

“守りたいもの”がある主人公。


“革命を”起こそうとしているこの気持ちに迷いが一切無いのでしょう。

乾いた空の下で強く綺麗に咲いた花は
枯れてしまってもまたきっと実を結ぶでしょう
ひとつ ひとつ蒔いていった 種が少しずつ芽をだして
道導になってくれたんだ
光指す未来の扉ノックして
ただ目を閉じてる蕾の
自分自身に革命を

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

デビューして間もないSilentSirenの状況ではないでしょうか。



どうなるかわからない、不安定な状況を表現しているように感じます。



挫折をしてもまた奮い立たせて続けてきたSilentSirenだからこそ言えることですね。
小さな努力を積み重ねてきたから、夢の武道館への道が開けた、そういうメッセージが詰まっている部分です。

忘れちゃいけない 怖いものなんてなかったあの日
揺るがない 動かない 強い気持ちを

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

誰でも、始めたばかりはやる気に満ち溢れていますよね。



「チラナイハナ」では、スタートした日からある程度の期間が経過して、現実と直面している時期のことを書いていると思います。
その時よりもっと前の時期には、きっと「夢や希望」に胸を膨らませてバンドをしていたはず。



だから“怖いものなんてなかった”と歌っているのではないかと思います。



このことから、よく言う「初心忘れるべからず」という言葉にも替えられますよね。

あの日思い描いていた理想の世界も
曖昧に感じていた自分の存在に確信を

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

自分が今、何をすべきなのか答えが出たのではないでしょうか?

光指す未来の扉開いて
色づく花びらのような
希望の明日に革命を

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

“扉”を完全に開いて、前へ突き進もうとしている主人公。
階段を駆け上がって、ドアノブに手をかけてバッと扉を開けている少女を思い浮かべました。

光満ちる未来へ続く道
もう止まらない
って誓った声がここに響くさ

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

“誓った声がここに響くさ”の“ここ”は、SilentSirenのライブ会場ではないかと思います。

光放つ未来へ「今」動きだした
もう迷わない
って誓った声が響いた

出典: KAKUMEI/作詞:あいにゃん 作曲:クボナオキ

扉を開くだけじゃなく突き進む姿勢が伝わってきます。



自分たちのやりたいことに迷わず突き進むことができる、自信を手に入れられたのでしょう。



その決意を、「KAKUMEI」に込めて歌い上げているように感じました。

サイサイがガールズロックに「KAKUMEI」を起こす!

成長し続ける彼女たち

バンドの登竜門とも言われる会場、武道館での公演を果たしたSilentSiren。



デビューして2年2カ月という、史上最速のスピードで武道館公演を行ったガールズバンドです。



また、2016年に自身最大の収容人数だった横浜アリーナ公演も成功を納めています。



このツアーでは、本編の最後に「KAKUMEI」を歌っているので要チェック。



まさに、革命を起こし続けているSilentSirenに、今後も注目していきましょう!

Silent Sirenをもっと知りたい人へ

過去の特集記事

Silent Sirenの素敵な曲を知りたい方は下記に是非聞いて欲しいおすすめ曲の記事を貼っておきましたのでそちらからもどうぞ。

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