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2017年01月18日更新

ベース初心者向け!ベースの種類を完全解説

「ベース」と聞いて、どんなベースをイメージするでしょうか?「ベース」と一言に言っても実は何種類かあります。エレキベースでも色々な種類があり、その他にもウッドベースなどもあります。今回は、そんな「ベース」の種類について解説していきたいと思います。

エレキベース

一般的に「バンド」というとエレキベースを弾いているイメージが強いと思います。


エレキベースにも、プレシジョンベース、ジャズベース、多弦ベース、フレットレスベースなどがあります。


どのように違うかを見ていきましょう。

プレシジョンベース

プレシジョンベースは一般的には、「プレベ」と呼ばれるものです。


後述するジャズベースとの違いは、ピックアップと呼ばれる、音を拾う部分の種類と数が違うということです。


プレシジョンベースでは、ピックアップが1つで、ジャズベースでは2つです。


プレベは、エレキギターをもとに作られ、プレベが発売されてから、のちにジャズベースが発売されました。

ジャズベース

ジャズベースは、「ジャズベ」と呼ばれ、初心者にも弾きやすいものです。


「ジャズ」という名称ですが、特にジャズに限って使われているものではなく、ポップやロックでも使われています。


ピックアップが2つあるので、音の幅が大きく、多くのミュージシャンに愛用されている種類です。


ライブなどでは使わないのですが、レコーディング時には使いますという方もいらっしゃいます。


それだけ、安定した音を出せるものということができます。

多弦ベース

ベースは普通は弦の数が4本なのですが、音の幅を広げるために5本や6本の弦を張れるベースもあり、総称して「多弦ベース」と言います。


5弦ベースは、低い方に1本多く弦があり、チューニングとしては、「B」になります。


「Low B」と言われるものです。


6弦ベースは、5弦ベースに高い方で弦が1本増え、チューニングは「C」とする方が多いようです。


「High C」と呼ばれています。


最初から多弦ベースを選ぶことはないと思いますが、4弦のベースを弾いていると、もう少し低い音がほしいなと思うようになったりしてきます。


そして、5弦ベースを弾いていると、もう少し高い音がほしいなと思い、6弦ベースにする方もいるようです。


いずれにしても、初心者は4弦ベースを選んだ方が良く、のちのち多弦ベースを選ぶ方が良いでしょう。


筆者は5弦ベースを使っているのですが、演奏面での難しさとしては、弾いていない弦をミュートするのが、4弦と比べて大変だと感じます。


ですので、左手と右手をうまく使って、自然にミュートをするようにしなければならないという面が難しいかと思います。


さらに、その上のものとして、7弦ベースを使っている海外ミュージシャンの方もいらっしゃいます。

フレットレスベース

フレットレスベースとは、フレットと呼ばれる部分がないものです。


フレットとは、弦に対して垂直に引かれた、音の基準になるものです。


これがないとどういったメリットがあるかというと、音の流れがとてもスムーズになります。


特にスライドした時にその効果が発揮され、なめらかな音が引き出せます。


ただ、目安はありますが、フレットがないので、ちょっと押さえる部分が変わるだけで、正しいチューニングの音が出せないというデメリットもあります。

ウッドベース

バンドなどではあまり見かけないですが、吹奏楽やジャズバンドなどで見かけるのがウッドベースです。


コントラバスとも呼ばれます。


見た目は大きく、演奏も立てて演奏するので、エレキベースとは異なったもののようですが、チューニングは同じで、弦の数も4本である点は一緒です。


役割としても、低音部で楽曲の根底を支える大切な部分と言えます。


フレットはなく、指で弾く場合と弓で弾く場合があります。


音色としては、エレキベースよりも、柔らかく丸みを帯びたような音になっています。

アップライトベース

アップライトベースは、エレキベースとウッドベースを足して2で割ったような楽器です。


アンプには通すのですが、ウッドベースのように立てて演奏し、フレットはありません。


フレットに代わる印があるものとまったくないものがあるのですが、アップライトベースの場合は、湿度とかの状態で、チューニングが変わってくるので、印もない方が良いと言われます。


ものによって音も変わってくるのですが、値段が安いとエレキベースに近いものとなり、高くなるにつれてウッドベースの音色に近くなっていく傾向があるようです。


ウッドベースの音色に近いものほど、ウッドベースの弾き方に近くなります。


エレキベースよりも、ネック部分が丸みを帯びているので、エレキに慣れている方にとっては、弾きづらさを感じると思います。


安いものは、ただ見た目がアップライトベースであるだけで、音は、エレキのフレットレスベースと同じような感じとなってしまいます。


アップライトベースを選ぶ時は、自分の求める用途や音によって考えていくと良いと思います。

アコースティックベース

アコースティックベースは、エレアコベースと呼ばれたりもします。


見た目はアコースティックギターの少し大きい感じのもので、音はベースの音域になります。


弦の本数も4本で、エレキベースと同じように演奏することができます。


アコースティックな音色となり、生音でも大きな音になるので、アンプを通さなくても良いというメリットがある一方で、逆に夜に演奏することには不向きかと思います。


また、他の楽器との音量で見ると、少し劣る部分があるので、マイクで音を拾ったり、アンプを通したりする必要があります。

ウクレレベース

最後に変わり種として、最近注目されてきているウクレレベースを紹介しておきたいと思います。


ウクレレベースは、その名の通り、ウクレレの形、大きさで、ベースの音を奏でることができる楽器です。


アンプに通して使うことができ、大きな音にすることもできます。


音としては、アップライトベースに近いです。


弦のチューニングは一緒ですが、弦自体がゴムチューブのようになっていて、エレキベースに慣れている方にとっては、少し弾きづらいかと思います。


アップライトベースの音がほしいけど、値段も高いし、大きいのでちょっと手が出せないという方には、小さいので持ち運びに便利で、値段もアップライトベースに比べれば安いので、良いと思います。


ちなみに、ウクレレとは、チューニングが異なりますし、弦の太さや質も変わってきますので、見た目としてウクレレに近いというだけであって、音はだいぶ違うかと思います。

まとめ

「ベース」と聞いて、どんなものをイメージしていましたか?


色々な種類のベースがあり、一般的なものからちょっとマイナーなものまで紹介してきました。


紹介したものの中に、おそらくイメージされたものがあったかと思います。


ベースがほしいと思った時に、自身が求める音や演奏する環境などを考慮して選んでいきましょう。


また、好きなアーティストが使っているのがどういった種類なのかも知っていくと、新しいベースとの出会いもあるかと思います。


ぜひ、色々なベースを手にしてみて、自分に合ったものを見つけてくださいね。

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この記事のキュレーター

nyaruと申します。
ベース歴14年、DTM歴9年です。
現在、「Mix Music Lab☆」という音楽配信プロジェクトを立ち上げ、iTunesやAmazonなどの音楽配信サイトにて楽曲を配信しております。

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