平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年02月13日更新

Green Flash(AKB48)のテーマは〇〇?歌詞の意味をチェック!選抜メンバー&PVも紹介♪

ラップとミディアムバラードを掛け合わせた楽曲「Green Flash」。AKB48にとって「卒業ソング」ともいえるこの楽曲の歌詞の意味をチェックしてみましょう。 今回は、選抜メンバーやPVも一緒に紹介します。

AKB48「Green Flash」

2015年3月4日にリリースされた39thシングル

2015年最初のシングルとなった「Green Flash」は、オリコン週間ランキングの1位はもちろんのこと、2015年の年間3位を獲得した楽曲です。


ミディアムバラードのメロディにラップを重ねるリズムが、印象的ですよね。


AKB48らしく、4つのグループの頭文字で分類された4つのType(初回限定盤&通常盤)と劇場版をあわせた9種類が同時発売されました。


この楽曲で、シングルの連続首位獲得数」「連続ミリオン」など様々な新記録を樹立したAKB48。国民的アイドルグループの実力を見せつけました。


カップリングには、「マジすか学園4」のオープニング曲である「マジすかFight」&エンディング曲「ヤンキーロック」や、「バイトル」のCMソングとなっている「春の光 近づいた夏」などが収録されています。


タイプ別の文字でもわかるようにType-SにはSKE48楽曲、Type-NにはNMB48の楽曲などがそれぞれのチームカラーが見えるセカンドカップリング曲にも注目ですよ!


ちなみに筆者は劇場盤&Type-Nに収録されている「履物と傘の物語」も切なくて大好きです。

Green Flash(Type S)(DVD付)
Posted with Amakuri at 2018.2.13
AKB48, SKE48
キングレコード

Green Flash(Type N)(DVD付)
Posted with Amakuri at 2018.2.13
AKB48, NMB48
キングレコード

Green Flash(Type H)(DVD付)
Posted with Amakuri at 2018.2.13
AKB48, チーム8, HKT48
キングレコード

”涙”をテーマにしたジャケットに魅せられる

アイドルと言えば”笑顔”ですよね。


にっこりと笑って、みんなを元気づけるような表情となるはずが、この作品ではジャケットからメンバーが一筋の涙を流しているんですよね。


極彩色のメークと真剣な表情、そして流れる涙。悲しみではなく”哀しみ”を感じることが出来るジャケットになっています。

「Green Flash」のPV

PVの監督は是枝裕和!

「Green Flash」のPVを監督するのは、カンヌ国際映画祭のみならず世界中の映画祭でも一目置かれている是枝裕和監督が担当しました。


「誰も知らない」や「そして父になる」など人間ドラマをベースとしたストーリーと、静かな世界観が魅力です。


そんな是枝裕和監督も、このPVで意識したのは”涙を流すAKB48”でした。


島崎遥香や松井珠理奈が涙を流しはじめ、8人のメンバーが次々と涙を流していきます。


泣くことで辛さを表現するのではなく、つらい想いや悲しい想いを涙とともに流して”浄化”させるような物を作ろうとしたんだそうです。


メンバーも本気の涙を流すため、何度も撮影を繰り返した人もいたそうです。


そんな”涙顔”は必見ですよ!

選抜メンバーはこちら

今回はWセンター

「Green Flash」のセンターは2人です。


1人目は、常にフロントメンバーに選ばれながらも、なかなか楽曲のセンターに立つことが出来なかった柏木由紀


シングル選抜は「BINGO!」の時からで、総選挙では3位を獲得するほどなので、とっても意外でした。9年目にして初センター!本人もファンも喜んだことでしょう。


そして、2人目はAKB48のオープニングメンバーでもある小嶋陽菜です。Wセンターを務めるのは「夕陽を見ているか」以降3度目。


高い身長がネックになってか、単独センターは1回だけで、あまりセンターをとることがなかった大器晩成タイプです。


2人ともどこかおっとりしているタイプなので、今回のバラードではぴったりのセンターではないでしょうか。

選抜メンバーは16人

前作では選抜メンバーが32人だったのに対し、今回は通常の16人。


峯岸みなみや、向井地美音、白間美瑠、渡辺美優紀、宮澤佐江などの人気メンバーも選抜から外れてしまっているんです。


初選抜もなく本当に、今回の選抜メンバーは、AKBグループの代表格ばかりが集まっています。

生駒里奈
入山杏奈
柏木由紀
川栄李奈
木﨑ゆりあ
小嶋陽菜
小嶋真子
指原莉乃
島崎遥香
高橋みなみ
松井珠理奈
松井玲奈
宮脇咲良
山本彩
横山由依
渡辺麻友

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/Green_Flash_(AKB48の曲)

「Green Flash」の意味を紐解こう

片隅で一人泣くより
人混みの中で泣きなよ
滲む街 溢れる涙
喧噪は君にやさしい

別れの日近づいたことくらい
わかってたはずなのになぜつらい?
本当は好きだったんだろ?
恋だって認めなかった feel low
強がっても心はマル見え
沈んだその声 漏れる love you!
傷ついて そう痛くても ちゃんと強くなる

出典: Green Flash/作詞:秋元康 作曲:Carlos K.

辛くて涙が出そうになったら、自分一人で抱え込むよりも世界と繋がっていようと語り掛けてくれる歌詞から始まります。


ここでいう辛いことというのは、「恋の終わり」。


それもつき合って別れたのではなく、自己完結で終わってしまった恋でしょう。


ただ、作詞の秋元康は、AKB48の現状を連想させるような言葉を歌詞に入れることがあります。


AKB48の卒業者数は2015年39名、2016年で44名、2017年で50名と年々増えています。


もちろん、メンバー自体が増えているので、卒業数も多くなるのですが、前田敦子卒業以降は旅立つことを意識したメンバーに送る卒業ソングとして作られているそうです。

夕暮れが夜に変わる前に
今日のその悲しみは置いて行こう
ほんの少しだけ 遠回りもいいよね
明日いいことあるかもしれない

振り向くと寂しくなるよ
前だけを向いて行けばいい
足跡はやがて消えても
後悔の影は消えない

出典: Green Flash/作詞:秋元康 作曲:Carlos K.

いつか観た古いフランス映画
その中で言っていたそれが
太陽が沈んでく瞬間
最後まで残る緑の光
それを見たらしあわせになれる
何だかいいよね じゃあね miss you!
切なくて ただ逢いたくて ずっと空を見る

出典: Green Flash/作詞:秋元康 作曲:Carlos K.

タイトルにもある「Green Flash」とは、「緑閃光」とも呼ばれる現象で、太陽が沈んだり登ったりする直前の刹那に現れる緑色の光のことなんですね。


曲では、夕暮れから夜にかけてのタイミング。


ここでは、別れに対して、前を見て進むもうと背中を押してくれています。


選んだ道が間違いであれば遠回りだと思えばいいし、やりたいようにやればいいのです。


ただ一つこの”別れ”を後悔してはいけないと歌っているのです。

夕暮れが夜に変わる前に
今日の出来事すべて思い出す
明日持って行くことだけを選ぶんだ
もっとゆっくり 歩いて帰ろう

涙がいっぱい流れるのは心を消毒してるんだ
つらくなるだけの恋のウイルスは洗い流してしまおう
失恋をしたその数だけ 人は誰かと出逢うんだ
その不安に負けないで Just get stronger

出典: Green Flash/作詞:秋元康 作曲:Carlos K.

夕暮れが夜に変わる前に
今日のその悲しみは置いて行こう
ほんの少しだけ 遠回りもいいよね
明日いいことあるかもしれない

もう少し強くなれたら
そうきっと君にも見える
しあわせが君にも見える
Green Flash

出典: Green Flash/作詞:秋元康 作曲:Carlos K.

人生の中で数ある別れ。


淋しいし、切ないし、いろんな思いに駆られるでしょう。


「Green Flash」は、ハワイやグアムでは見ると幸せになれるという伝説があります。


つまり、最後の最後に現れる「Green Flash」のように、いろんな別れを乗り越えたのなら、最後にあなたにもしあわせが訪れると歌っているのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?


辛い時には泣いてもいい、でも前を向いて歩いていこうという気持ちが感じ取れる楽曲「Green Flash」。


卒業シーズンにはぴったりの楽曲です!

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この記事のキュレーター

ストーリー性をもつ歌詞が大好きなライター。オリジナルキャラクターなども描いてます。
好きなアーティストは、RADWINPS、米津玄師、岡崎体育、中島みゆきと音楽的には雑食タイプです。読みやすく楽しめるような記事を!

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