【Eve/Hey! Say! JUMP】歌詞がプロポーズに？！ストーリーをフルで紹介☆パート割りあり

本作は高木雄也が見せ場を担当します。

伊野尾慧の担当パートです。

八乙女光のパートになります。

薮宏太は2カ所担当します。

やっぱりサビは全員が1番。

リスナーのテンションもMAXでしょう。

彼らの歌声が重なるとなんだかホッとしてしまうのは私だけでしょうか？

それではいよいよ「Eve」の歌詞に隠されたメッセージとストーリーを見ていきましょう。

まずはAメロの部分からです。

「いつまでも子供じゃないよ」というセリフからはじまる「Eve」。

幼い頃からお互いを知っている間柄、すなわち幼馴染のような関係である2人の物語ということが想像できます。

「振り切った痛みが残ってる」という部分も印象的です。

このフレーズが連想させるのは久しぶりに会ったにもかかわらず、つい冷たい態度をとった後悔が感じ取れます。

本当は昔のように仲良くしていたいのに、なかなか素直になれない複雑な気持ちを持っているのです。

仲良くなるほどワガママや嫌な部分をさらけ出してしまう人も少なくありません。

「振り切った痛み」のフレーズから嫌気が差して本当の気持ちを切り出せないでいる光景が浮かんできます。

次にBメロの部分を見ていきましょう。