宮田愛萌(けやき坂46)がお姉さんキャラで癒される...！？現役女子大学生のプロフィールに迫る！

A post shared by ま み (@manakalove1123) on Oct 18, 2017 at 11:06pm PDT

「宮田愛萌」とかいて“みやたまなも”と読みます。

愛が萌え出ずるなんて素敵な名前ですね。

そんな宮田愛萌さんのプロフィールについて見てみましょう。

1998年は長野オリンピックが開催された年で、多くの日本人選手が活躍しました。

2月には郵便番号が7桁となり、政治では総理大臣が橋本龍太郎氏から小渕恵三氏へ変わった年でもあります。

また歴史的な発見も多い年で、奈良県の黒塚古墳で32面の三角縁神獣鏡が発見(のちにもう1面発見され33面になりました)されました。

さらに奈良県のキトラ古墳で四神の白虎図、東アジア最古の天文図が見つかったのです。

同じ4月28日生まれの著名人には、元SKE48の加藤智子さんやお笑い芸人のゆいPさんらがいます。

ちなみに誕生日占いによると、4月28日生まれの人は憎めないお茶目さを持っているそうですよ。

頭の回転が速いものの早合点しやすいところもあるそうです。

天然なところも多く感覚で生きるような人が多いのも特徴で、行動して学ぶことのほうが多いともいわれています。

正義感が強く失敗を恐れない気持ちの持ち主で、周りに影響を与えることもあるようです。

動き回る仕事のほうが成功しやすいとも言いますから、宮田愛萌さんがけやき坂46に入ったのは間違いではなかったと言えるかもしれませんね。

しかし優等生と言われるタイプで、ルールを守る、ごまかすことをしないタイプだそうです。

また気配り上手で周囲をよく見る傾向にあり、さらに忍耐強い努力家ともいわれています。

宮田愛萌さんは現役女子大生とのことです。

メディアに姿を現したときの様子や、好きなものなどをチェックしてみましょう。

宮田愛萌さんは「枕草子」が好きというほどの文学少女です。

「枕草子」といえば清少納言が書いた日本三大随筆の一つですね。「春はあけぼの」の出だしから始まる有名な文章は、多くの方が記憶していることでしょう。

そんな宮田愛萌さん、和少女ともいわれているのですが、それは御朱印集めが好きということからきているようです。

御朱印は最近、若い女性の間で流行していますし、御朱印帳を購入する方も増えていますね。

さらに宮田愛萌さんは神前で最敬礼することを特技としており、和少女としても知られているんですよ。

宮田愛萌さんの特徴といえば、はっきりとした喋り口調です。

オーディションの時もそうでしたが、はきはきとしゃべる姿は多くのファンの印象に残りました。

そのためか、お披露目となったテレビ番組『欅って、書けない』のMCからも「アナウンサーみたいだ」「説明会のようだ」と言われたようです。

ただ本人は活舌が気になっているようです。

宮田愛萌さんは自分でもいうほど活舌が悪いそうです。

特にラ行が苦手のようで、「り」を「ぎ」と言ってしまうのだとか。サ行も最近は自信がないようですね。

しかし「よろしくお願いいたします」など丁寧な言葉遣いをされますし、実家も厳しいと言われているので、とても丁寧な方ということがわかります。

なお宮田愛萌さんはもともとアイドルが好きでしたが、中学から高校は芸能活動禁止のところだったそうで機会がなかったのだとか。

大学に入ると自由になったため、最後のチャンスと思いオーディションに応募したそうですよ。

そして目指していたのもアイドルではなく、けやき坂46とのこと。