【月とあたしと冷蔵庫/いきものがかり】弱い自分も認めてあげる歌詞の意味が深い...！コード譜も掲載♪

そんな不安と不満が入り乱れているあたしなのです。

そんなあたしは、あたしは嫌いです。

でもそれも、あたしらしいあたしなんです。

ありのままなんです。

だからそんなあたしのまま、君とずっと一緒にいようと願っています。

月である、大好きな君だけど信じられないのです。

冷蔵庫である、不安と不満がある弱いあたし。

そんな冷蔵庫がありのまま。

でもその冷蔵庫にさせるのは月。

でも月と一緒にいたい。

だから・・・・『月とあたしと冷蔵庫』なんです。

弱い気持ちがあるあたしを受けいれて前に進んでいきます。

そんな主人公の世界が見れます。

でもその弱い気持ちにさせるのは、誰であろう大好きな君なのです。

でもそんな君とずっと一緒にいたいのです。

だから弱い気持ちを受けいれていくんです。

また、この曲はこうもとれます。

冷蔵庫をあたしの気持ちとします。

月を夢だと考えると、君は未来のあたし...いわゆる”わたし”でもあるんですね。

夢に向かって頑張るあたしの世界観にも見えるんですね。

だから、あなたにとっての『月とあたしと冷蔵庫』を感じてください。

いきものがかりの”あたし”の歌。少女の歌をご覧ください。

次は”わたし”の大人の曲をどうぞご覧ください。

でも、不安と不満はいつかなくなるかもしれません。

君を信じられる日が来るかもしれません。

だってずっと一緒なんだから。

きっとあたしは知らないけど、わたしは知っている。