今回紹介したNUMBER GIRLの名曲の数々...。

MVライブシーンを1曲でもご覧いただければ楽曲本来の良さにも気付いていただけたと思います。

向井秀徳の紡ぐ世界観は歌詞の隅々まで実によく練り込まれているのです。

最後にOTOKAKEライターが執筆した関連記事を紹介させていただきます。

こちらの記事が解説しているのは本稿では第4位に紹介させていただいた『Omoide In My Head』。

地元福岡での酔いどれの日々を綴った美しい歌詞の解釈記事は必見です。

ぜひご覧ください。

NUMBER GIRLの始まりであり終わりである「OMOIDE IN MY HEAD」。その歌詞にはどんな意味が込められている?徹底的に解釈しました!

そして本稿では第1位として紹介させていただいたのが『透明少女』。

あの星野源もイチオシした90年代を代表する名曲です。

コチラの記事では歌詞だけでなくコード進行もチェックできます。

星野源がライブでカバーした「透明少女」!究極の青春ソングの歌詞をご紹介。そもそもNUMBER GIRLってなにがすごかったの?というところからはじまる入門編!

楽器を持たないパンクバンドBiSHのアユニ・Dがベースを片手に2018年に結成したPEDRO。

なんとギタリストは元NUMBER GIRLの田渕ひさ子でした。

こちらの記事で紹介しているPEDROのMVには田渕ひさ子のギタープレイも収められています。

後にPEDROは『透明少女』のカバーMVも発表しています。

ぜひYouTubeで探してみてください!

新人アーティスト・PEDROの「自律神経出張中」ですが、一体どんな意味があるのでしょうか?歌詞も見ながら解釈していきます。

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