動画内2:00ごろから始まるのがこちらのシーン。
こちらのシーンは4人で踊るのではなく個人がソロパフォーマンスを披露しています。
もう、みなさんキレキレです!!!
一番の注目ポイントは何と言っても2人目のバスケットボールを使ったパフォーマンス。
もうかっこよさを通り越して尊敬の域です。
ただでさえ簡単ではないパフォーマンスの中にボールを使った難しいテクニックも使っている。
本当にすごいです。
ダンクシュート
動画内2:30ぐらいに見られるのがこちらのシーン。
先ほど少し触れましたがこちらのシーンを見逃すことはできません!!
ダンスも出来るのにバスケットボールさらにはダンクシュートまで出来るとは。
語彙力がないですが『すごい』という言葉しか出てきません。
実はダンクシュートって簡単そうに見えますが非常に難しい技で怪我もしやすいとも言われています。
そんなこともさらっとやってのけてしまうところ。
本当にすごいという言葉しか出ません。
Hoppingの歌詞を一部紹介!【ORANGE RANGE】
ORANGE RANGEのHoppingの歌詞についても注目をしてみましょう!!
筆者が独断と偏見で『この歌詞良い』という部分をいくつか抜き出してみました。
みなさんが良いと思った部分と一致するでしょうか!?
さあ見ていきましょう!!
歓声を 歓声を 歓声 轟かせ
最高潮 最高峰 ハイテンション
出典: Hopping/作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
この部分ではバスケットボールの試合中を想像することができますね。
バスケの試合が行われているアリーナの中で篭る歓声はものすごいです。
そしてそのお客さんが作る歓声が選手を後押ししているのです。
輝く栄光 掴める者
誰よりも夢中になれる事
信じてみろ 羨む程 飛び交う称賛嫉妬音色
出典: Hopping/作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
誰よりも夢中になることの出来るバスケで栄光を掴めることはどれだけ嬉しいことなのでしょうか。
そういった栄光には賞賛がついてきますが『嫉妬』という感情が他人から向けられるのも事実です。
誤魔化している 誤魔化している 誤魔化せない瞳
感じてみろ 感じてみろ 感じられるはずさ
出典: Hopping/作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
スポーツをやっているとゾーンに入った感覚というものがあるそうです。
全てがスローモーションに見え相手のプレーが手に取るようにわかる。
そして自分でも信じられないようなプレーが出来てしまう。
そんな状態のことを指しているのではないでしょうか。
ボーっと見てるお暇ちゃん
そこにノールックのキラーパス
出典: Hopping/作詞:ORANGE RANGE 作曲:ORANGE RANGE
これバスケットボールを実際にプレーしてもらうとわかるのですが本当にあります。笑
『自分にボール来ないだろうな』
『今日帰ったら何しようかな』
別のことを考えたりして意識を外した瞬間に的確なパスが自分のところに来て取り損なうことがあるのです。
Hoppingはどこで聴けるの?【ORANGE RANGE】
さてORANGE RANGEのHoppingはどこで聴けるのでしょうか?
代表的な場所でいうと先ほどの埋め込みにもあったYouTubeで無料で聴くことが出来ます。
CD屋では売ってない?【ORANGE RANGE】
そうなんです。
実はこちらのORANGE RANGEのHoppingはCD屋では売ってないのです。
『え?じゃあどこで売っているの?』となりますよね。
こちらの曲はダウンロード限定での販売となっているのです。
つまりこちらの曲を欲しい方はAmazonなどのインターネット上のサイトから購入する必要があります。
時代の流れですね。