平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2017年10月03日更新

サカナクション『Aoi』はNHKサッカー公式テーマソング!曲に込められた想いとは?/歌詞&動画情報

2013年3月13日にリリースされたサカナクション6枚目のアルバム『sakanaction』に収録されている「Aoi」は、2013年度NHKサッカーのテーマ曲に起用されました。2017年で結成12年目となる人気ロックバンド・サカナクションの「aoi」の歌詞から紐解く歌の真意、ならびに動画情報をお伝えします。

人気ロックバンド サカナクションとは


人気ロックバンドサカナクションは2005年に結成、2007年アルバム『GO TO THE FUTURE』(ビクターエンタテインメント傘下、BaveStar Label)でメジャーデビューしました。2009年リリースされた3rdアルバム『シンシロ』よりビクターレーベルに移籍し現在に至ります。


メンバーはリーダーでフロントマンの山口一郎(Gt,Vo)を筆頭に岩寺基晴(Gt,Cho)、草刈愛美(Ba,Cho)、岡崎英美(Key,cho)、江島啓一(Dr)の5名からなる北海道札幌出身のバンドです。


バンド名の「サカナ」は、お魚の「サカナ」のことでバンド名らしくないからあえて付けたのだそうです。バンドのネーミングからしてかなり個性的なテイストを醸し出しています。


 

サカナクション・ディスコグラフィー(シングル)

サカナクションは2008年のデビュー以来、2017年10月現在までに12枚のシングルをリリースしています。



  1. 千トレイ(2008/12/20)

  2. アルクアラウンド(2010/01/13)

  3. アイデンティテイ(2010/08/04)

  4. ルーキー(2011/03/16)

  5. 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(2011/07/20)

  6. 僕と花(2012/05/30)

  7. 夜の踊り子(2012/08/29)

  8. ミュージック(2013/01/23)

  9. グッバイ/ユリイカ(2014/01/15)

  10. さよならはエモーション/蓮の花(2014/10/29)

  11. 新宝島(2015/09/30)

  12. 多分、風。(2016/19/19)

サカナクション・ディスコグラフィー(オリジナルアルバム)

サカナクションは2007年のデビュー以来、6枚のオリジナルアルバムをリリースしています。


【BabeStar Lavel(Victor Entertainment)】



  • GO TO THE FUTURE(2007/05/09)

  • NIGHT FISHING(2008/01/23)


【Victor Entertainment】



  • シンクロ(2009/01/21)

  • kikUUiki(2010/03/17)

  • DocumentaLy(2011/09/28)

  • sakanaction(2013/03/13)


NHKサッカーテーマ曲になった「Aoi」は6thアルバム「sakanaction」に収録されています。

サカナクションのメディア戦略


スタイリッシュなサウンド、最新鋭の技術を駆使したMVなどクール・ジャパンの象徴的存在である「サカナクション」は、たくみなメディア戦略が功を成しています。新進気鋭のクリエイターを起用したMVやライブの演出に用いられる「NINJA LIGHT」をいち早く取り入れるなど、新たな音楽表現に取り組んでいます。


さらにメンバーのうち山口一郎Instagram(ichiroyamaguchi)Twitter(@SAKANAICHIRO)で積極的に発信。江島啓一Instagram(ejima_keiichi)Twitter(@EJIMANBOO)を、岩寺基晴Instagram(motoharuiwadera)で情報発信しています。

初登場1位獲得した6thアルバム『sakanaction』

2013年3月13日リリースされた6thオリジナルアルバム『sakanaction』は、オリコンチャートで初登場1位を獲得。これはデビュー6年目にしてサカナクション史上初の偉業となりました。


2013年度NHKサッカーのテーマ曲「Aoi」はシングルCD化はされず配信限定シングルとしてリリースされました。

【収録曲】
1: intro
2: INORI
3: ミュージック
4: 夜の踊り子
5: なんてったって春
6: アルデバラン
7: M
8: Aoi
9: ボイル
10: 映画
11: 僕と花
12: mellow
13: ストラクチャー
14: 朝の歌
15: バッハの旋律を夜に聴いたせいです。

出典: http://amzn.asia/hOvGfGI

ミュージックシーンの最先端をいくサカナクションのライブ

2013年度NHKサッカーのテーマ曲に起用された「Aoi」は、残念ながら公式のMVはありませんが、知名度の高い番組のテーマ曲とあって多くの視聴者に強い印象を残す楽曲となりました。特に印象的なのが合唱で構成されているAメロは、サッカーの高揚感、サポーターの一体感を表しているようです。


山口一郎はインタビューで「Aoi」を制作するにあたりサッカーのイメージとサカナクションのイメージをうまく融合させるのに苦労したと述べています。制作中はサッカーの映像を流していたという逸話も。まさにサカナクション流サッカーソングなのです。

歴代NHKサッカーテーマソング

歴代のNHKサッカーテーマソングは以下の通りです。タイトルを見るだけでその年のサッカーを思い出してしまいそうです。アーティストの豪華ラインナップを見るとNHKの力の入れようがわかります。



  • 「タマシイレボリューション」Superfly(2010後期)

  • 「君と羊と青」RADWIMPS(2011-2012)

  • 「Aoi」サカナクション(2013-2014前期)

  • 「NIPPON」椎名林檎(2014後期-2016)

  • 「We are」ONE OK ROCK(2017-)


 

「Aoi」の歌詞から歌の本質を紐解く


「Aoi」作詞・作曲:山口一郎


山口一郎がサッカーとサカナクションの融合を意識して作ったという「Aoi」。そこにどんな真意が隠されているのか歌詞を紐解いてみましょう。

「青さ」とはサムライ・ブルーと若さ


青さ 思い出せばまた見えた
新しい姿の行く末を 行く末を

青さ思い出せばまた見えた
若井あの姿と海の音 海の音

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130313-176

楽曲のタイトル「Aoi」、そして冒頭の歌詞「青さ」はまさにサッカー日本代表のユニフォームの色、サムライ・ブルーを意味しています。そしてもう1つの意味が「若さ」。日の丸を背負った選手達を象徴した言葉が「青さ」なのです。

「絶高の世代」とは

嗚 深く青いという絶高の世代で
痛いほど本能で踊って

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130313-176

「絶高」とは「この上なく高いこと」を意味します。「絶高の世代」とは、日本代表に選ばれた選手一人ひとりが「絶高の世代」なのです。日本国民の期待を背負い、全身全霊でゴールに向かってボールを蹴る。そんな代表選手のひたむきな心意気が伝わってくる歌詞なのです。

「青いという劣等感」とは

青いという劣等感 捨てて
痛いほど本能で踊って

出典: : http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130313-176

山口一郎はインタビューで「青い劣等感」のことをこのように述べています。

海外に挑戦している選手たちの中には、どこかこう、サッカー後進国の日本から来たっていう劣等感みたいなものを抱えながら戦っているんじゃないかって思ったりもして。だから「青いという劣等感」という言葉も使っていますし、同時に、青さはイコール「若さ」でもある。

出典: https://www.soccer-king.jp/sk_column/article/99025.html

私たちが感じる以上に、サッカー日本代表選手たちが背負う「日の丸」の大きさを表していると同時に、「青いという劣等感」で彼らが背負う想像を絶するプレッシャーを吹き飛ばせ!という意味が込められているのではないでしょうか。

「Aoi」に込められた熱い思い


サカナクション「Aoi」がNHKサッカーテーマ曲に起用されたのは2013年でしたが、山口一郎がこの曲に込めた想いは、サッカー日本代表に向けられたものである意味、普遍的でもあります。


2013年当時、日本代表のメンバーといえば本田圭佑香川真司らがメインでしたが、代表メンバーはつねに新陳代謝しています。誰がメンバーになるか否かということより、日の丸を背負う代表選手全員に向けて「Aoi」は作られたのです。


2018年ワールドカップ・ロシア大会に出場を決めた日本代表。彼らに向けた応援歌としてサカナクションの「Aoi」は歌い継がれていくのです。

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