まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドラマでは男性は力強く引っ張ってくれていて、むしろ女性の方がダメな部分が多い内容になっていますが、楽曲としては、aikoには珍しく女々しい男性目線の曲になっています。

しかし、その分「君」という女性の描写が出てきた時には、容姿であったり、引きずらない女性の気持ちであったり、より女性らしい部分が強調されているように感じます。

このように男性の女々しい部分だけでなく、女性の気持ちも言葉少なでも巧みに表現することで男性にも女性にも受け入れられる楽曲として成立しているのです。

そんな男女の恋愛を自分の言葉で巧みに歌うaikoの歌をこれからも「もっと」聴きたいものです。

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