【GOLD/UVERworld】予算○○！PVの驚愕の内容＆ぶっとびな歌詞の意味を真面目に考えてみた

まさに、UVERworldがすでに普遍的で自分たちの形を維持しながら独走するロックバンドをまるまる歌詞にしたような一部分。

平凡な日々と、普通だなんて言葉、一旦ここに置いていって、ただ楽しんじゃいましょうよ、そう思わせてくれるのです。

守りに入っちゃってる自分なんて何にもかっこよくないから！

もういけるとこまでいっちゃって、それからのことは、その時考えれば良くない？そう思わせてくれる一節です。

結局みんなが最終的に目指しているのは、これかもしれませんね。

時に歯をくいしばってきたのも、こっそり一人で泣いてきたのも。

ただ一人に会った瞬間、世界が変わってしまうから不思議なものです。

世の女性はすでにそんな男どもに飽き飽きしちゃってるんです。

もし目の前に「GOLD」の歌詞そのものの男性が現れたら、速攻でノックアウトしちゃいます。

何度もリピートしてしまいたくなる中毒性ある音もさることながら。

takuyaのささやくような声で放たれる歌詞をぜひともヘッドホンで体感してほしいです。

ただ単調な生活と刺激のない日々に、”何か欲しい”そんな気持ちになる時ないですか？

その何かがはっきりしない時ほど、「GOLD」の歌詞は、がつんと入ってくるはずです。

もやもやしている気持ちがスカっと晴れる歌詞の数々に、日々のストレスやどうでもいい悩みごとなんてどこかへ行ってしまいます。

ほら、もうこの歌詞のどこにも”草食系”なんて存在しないわけです。

日本の女子よ、今こそ立ち上がり、この歌詞を日本の全男子に捧げたいではありませんか。

この際、音楽の時間に必須として組み込みたい！そう思います。

グダグダ説明長いよ、と思った方、お待たせしました！

やっぱり百聞は一見に如かず、てわけでぜひ自分の目で耳でどう感じるのか確かめてみてください。

UVERworldのこだわりがぎっしり詰まったPV、お楽しみください♬

この「GOLD」にはぶっ飛んだPVと歌詞、テンションもガンガン上がっちゃう音の裏に、実はtakuyaの熱い人間性とストイックな部分が隠されているんです。

あまり知られてはいないですが、仲間思いでとてもファンを大事にするtakuyaのその人間性も含め、ファンはUVERworldのファンであり続けているのです。

自分の気持ちを大事にしているからこそ仲間やファンを大事にできる。

だからこそ、魅力的な楽曲とライブパフォーマンスができるし、それによりファンを引きつけているのです。