ポルノグラフィティの魅力とは?


1999年にデビューして以来、多くのファンに愛され続けている日本の人気バンドです。

そんなポルノグラフィティの魅力を紹介していきます!

独特のテンポがクセになるポルノグラフィティ

ポルノグラフィティといえばアップテンポの激しい曲が多いイメージですが、実はその歌詞の1つ1つを聴いてみると実に深いんです。

その深い歌詞をボーカルの岡野昭仁が軽快なテンポで歌い上げていきます。

この良い意味でのギャップがポルノグラフィティの魅力の1つです。

ライブでの結束力が半端ない!

こちらはポルノグラフィティのライブで「ミュージックアワー」を歌っている時の動画なのですが、1分8秒くらいのタイミングでボーカル岡野昭仁の「変な踊りいくぞ!」という掛け声で、ちょっぴり奇妙なダンスが始まります。

ファンの手の動きがぴったりと合っていて、見ているだけで結束力の強さを感じます。

皆笑顔で心からライブを楽しんでいる様子が伝わります。

こんな楽しそうなライブ、是非行ってみたいですね!

熱くて深い歌詞が人気の「Mugen」

Mugen
ポルノグラフィティ
ソニー・ミュージックレコーズ
販売価格 ¥650(2017年9月12日17時35分時点の価格)
売上げランキング: 69111

「Mugen」はポルノグラフィティの9枚目のシングルとして2002年5月15日にリリースされました。

激しめの音楽に熱くて深い歌詞が印象的な楽曲です。

不器用ながらも日々を懸命に生きていきたいというメッセージ性の強い歌詞です。

2002年FIFAワールドカップ NHK放送テーマソングに起用

「Mugen」は2002年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソングとして起用されました。

こちらの動画の37秒あたりから確認することが出来ます。

持っている力をチームのため、ファンのために精一杯発揮しようと奮闘する選手にぴったりの曲です。

物事に全力投球している姿は、人の心を打ちますよね!

そんな感動を呼ぶワールドカップに相応しい楽曲です。

「Mugen」の動画&再生回数をチェック♪

それでは、ここで「Mugen」の動画再生回数をチェックしていきます。

2017年9月12日現在で、再生回数は606,431回を記録しています。

やはり人気楽曲ですね!

「Mugen」の歌詞に迫る♪

激しく軽快なリズムとは裏腹に歌詞は抽象的で深く聴けば聴く程に味のある楽曲「Mugen」。

その歌詞に込められた意味を筆者独自の目線で読み解いていきます。

いつかそのまま溶けていきそうだから