【GOT7】2018年最新版！メンバー人気ランキングを徹底解説♡画像&最新プロフィールあり☆

国際進出を視野に入れた多国籍メンバーが特徴！

メンバーの国籍は韓国・アメリカ・香港・タイとバラエティ豊か。

代表曲にはK-popらしいヒップホップが多いのですが、実はR&Bの曲調も得意としています。

ヒップホップとR&B両方のバランスの良さが彼らのオリジナリティを引き立てています。

それに加えて彼らのキレのあるダンスパフォーマンスと、マーシャルアーツ取り入れたアクロバティックな動きが注目のMV。

もう彼らから目が離せません。

メインボーカルを務める歌唱力抜群のヨンジェ。

練習生になってからわずか7か月でメンバー入り。かなりのスピード出世！

もともと歌が好きでオーディションを受けたので、合格するまではダンスは未経験だったのですが、練習生期間中に猛練習して今のレベルにあげました。

ダンスのレベルが高く、MVでもそろったキレのいい振付で踊る彼らに追いつくには、相当の努力が必要だったことでしょう。

GOT7の国際派、タイ出身のベンベン！

もともとはタイで子役をやっていました。ダンスとラップを担当しています。

彼も数か国語を話せるマルチリンガル。日本語も話せます。

最年少ユギョムと同い年で、顔もかわいらしく、思わずかまいたくなるような容姿をしています。

メンバー最年少のユギョム！

ですが身長182㎝もあるんです。すらっとしたイケメン！

最年少に見えない大人びた顔つきが特徴です。業界入りのきっかけはダンスで、小さいころから踊ってきたそうです。

謙虚で思いやりがあって、メンバーから可愛がられています。

GOT7が所属するJYPエンターテインメントの代表の名前と同じだったので、かつてはJr.と名乗っていたジニョン。4位でした。

かつてリーダーのJBとユニットデビューをしており、メンバーの中心的存在で、ボーカルと振付を担当しています。

きゅっと上がったお尻がチャームポイント。

面倒見がよく、メンバーからお母さん的存在として慕われています。

自己紹介でも自らお母さん担当というフレーズを使っていました。

香港出身のジャクソン。

元フェンシングの香港強化選手だったほど身体能力が高く、そのうえラップやビートボックスもこなしてしまうパーフェクト人間です。

残念ながらスケジュールと本人の体調の都合で、日本での活動は休止。

日本でのプロモーションは彼を除くメンバー6人での活動となることが発表されましたが、韓国でまた彼が復帰するのが楽しみですね。