誰も置いていかないから
Move that side to side (Okay)
出典: Coming Over/作詞:Amon Hayashi for Digz Inc. 作曲:Andreas Oberg・Sean Alexander・Darren Smith・Drew Ryan Scott
ここじゃ楽しむ事だけがルール (Tonight)
音が止まるその時まで (Yeah)
出典: Coming Over/作詞:Amon Hayashi for Digz Inc. 作曲:Andreas Oberg・Sean Alexander・Darren Smith・Drew Ryan Scott
レイの後は、テンポよくスホとカイが続きます。
瞬間で (Yeah) Peak まで
(Oh girl) 振り切る Red zone
出典: Coming Over/作詞:Amon Hayashi for Digz Inc. 作曲:Andreas Oberg・Sean Alexander・Darren Smith・Drew Ryan Scott
2回目のサビ前の盛り上げ部分は、D.O.が担当。力強く伸びる彼の高音はさすがの一言です。
歌唱力が高いディオは、こういった重要なラインを担当することが多いんですよね。
EXOの良さ全開で再びサビへ
「I’m coming over 」と9人全員で歌い上げながら、いよいよラストスパート。
合間でシウミン、レイ、チェン、カイ、チャニョル、セフン、ディオと次々にバトンを渡すようにリズミカルに歌っていきます。
MVではやんちゃなEXOメンバー達が防犯カメラをとにかく壊しまくる!「縛られているものから解放されたい!」そんな行き場のない感情を手あたり次第ぶつけちゃっています。
見ているとこっちまでスッキリしてきますよ。
このように『coming over 』は、スタートダッシュからグイグイ引き込んでいき、印象的な歌詞とカッコいいパフォーマンスで最後まで勢いが止まることはありません!
例えば、仕事や学校に行くのが面倒な朝、嫌なことがあった日の夜などはこの曲を聴いて、元気を取り戻してみましょう!
クセになるサビのフレーズは、きっと聴き返したくなること間違いなしです。
レイの動向にこれからも注目です
日本オリジナルのファーストシングルに引き続き、また新しいEXOの顔を見せてくれたセカンドシングル『Coming Over』。
またもや、EXO中毒者続出の予感がするアップテンポなナンバーでした。
思わずリピしたくなるリズミカルな楽曲とカッコいいダンスパフォーマンスが魅力のEXOは、毎回のように人を惹きつけますね。
曲を聴くだけでなくMVを観ながらEXOの世界に浸ってみてください。
そしてこの『Coming Over』をきっかけにレイを好きになってしまった!という人やレイのダンスを見てみたい!という人には『Love Me Right ~romantic universe~』韓国ver.がおすすめ。
メンバーと一緒に踊るレイのダンスパフォーマンスが見られます。制服姿のEXOがとてもカッコよくてフラフラしてしまいそうです…。
ちなみにLove Me Rightの日本オリジナル楽曲のMVには、レイがあまり映っていません。
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2015年に日本デビューを果たした男性アイドルグループ「EXO」。世界各国で人気を高めるグループのデビュー曲『Love Me Right ~romantic universe~』の歌詞や、気になるパート分けを詳しくご紹介します!
ポップからバラード・ヒップホップと幅広いジャンルをこなすEXOは、多才なメンバーが揃っていることも魅力のひとつ。もうこれ以上、誰一人として欠けてほしくないというのが本音です。
メンバーが脱退したりレイがいなかったりと不安続きですが、これからも温かく見守っていきましょう!
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