堀江淳【メモリーグラス】歌詞を解釈！「メモリーグラス」ってどういう状況？忘れたい思い出を飲み干そう！

いかがでしたでしょうか？

今回は、しっとりと歌い上げる堀江淳の名曲【メモリーグラス】をお届けして参りました。

悲しい恋の終わりを、なんとか前向きに捉えようとする女性の気持ちが見事に表現されていましたね。

ある場面では憎さを込めて、そしてある場面では切なさを込めて歌うと盛り上がる最高の1曲です。

現代にはなかなかない、哀愁を感じる男女の恋愛物語を垣間見ることができたのではないでしょうか。

是非、この楽曲の世代の方の前でしっとりと歌ってみてください。

きっと大盛り上がり、間違いなしですよ♪

みなさんは『さんまのからくりテレビ』という番組を覚えていらっしゃいますか？

実は彼、このテレビ番組の企画で【メモリーグラス】を自虐ネタで替え歌披露しているのです。

替え歌のタイトルは【メモリーグラス（誤解だらけ）】。

Wikipediaにも以下のように掲載されています。

やっぱり昭和の楽曲は心に来るものがありますね♪

折角なので、最後にぜひ読んでいただきたい記事をご紹介します。

色褪せない名曲は非常にたくさんありますが、優しさと男らしさの魅力がある寺尾聡。

彼の名曲【ルビーの指環】は外せません！

【メモリーグラス】と同じ1981年にヒットした楽曲です。

記事では誕生の裏側についてもご紹介。

今だから聴きたい名曲をぜひお楽しみください。

時を同じくしてヒットしたのが中島みゆきの【ひとり上手】です。

深い意味と言葉センスが抜群の彼女の楽曲をしっかりと解説！

意味を知るとさらに好きになりますよ♪