もともと男女の恋模様や、その時の感情の起伏を描くことに長けたJanne Da Arc。
そんな彼らがシングルを3枚も使って描き出した1組の男女のストーリーはいかがでしたでしょうか。
深く愛すれば愛するほど、離れた時のショックは大きく引きずるもの。
そんな経験は誰しも一度はあると思いますし、共感できる部分は多かったと思います。
ここまで読んで、そろそろこの男女の出会いについて気になって来ませんか?
そこで、シングル3部作の序章。
このふたりの「出会い」を描いた楽曲をご紹介します!
【ご紹介】シングル3部作の序章
今回ご紹介した『feel the wind』が最終章なら、この『seed』はその序章に当たります。
上記の通り、切ない結末を迎えるふたりの始まりのストーリーです。
いったいこのふたりはどのようにして出会い、付き合うことになったのでしょうか。
恋の始まりを「種(seed)」に例えて展開される、ちょっといびつで罪悪感に満ちた出会いの場面。
そんなことを解説した記事のリンクを書きに貼っておきます。
是非原点ともいえるストーリーに触れて、『feel the wind』の結末を再確認してみてください!
Janne Da Arc【seed】歌詞の意味を考察!成就したのに罪悪感?君の表情が悲しげな理由は? - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
うねるベースラインが冴え渡るロックチューン『seed』。Janne Da Arcの9thシングルであるこの曲は、出会いをテーマにしたシングル3部作の序章となる1曲です。この曲の歌詞について、考察してみたいと思います!
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