アンジュルム【はっきりしようぜ】歌詞の意味を考察！何をはっきりさせる？なんとなく終われない理由に迫る

いかがでしたでしょうか？

“人生は1度きり”です。

後悔しないためには、自分の心の声をよく聴くことが大切なのでしょう。

周りの意見を聴くことも時に必要ですが、すべてを受け入れ流される必要は全くありません。

どう思われるかよりどうしたいのか、自分の気持ちに嘘をつかず動いた先にしか見えない景色があります。

そこへたどり着くために頑張る方々への応援歌のようにも読み取ることが出来るでしょう。

カバー曲は正直優劣をつけられがちなところがあります。

しかし本家スタレビのファンからも「格好いい」と支持を集めるアンジュルム。

ここからは彼女たちの楽曲をもっと知りたい！聴いてみたい！という方へオススメの楽曲をご紹介していきます。

【「良い奴」】はスマイレージ名義で活動していた時にリリースされた楽曲です。

“the・アイドル”ともいえる背伸びしたい乙女心が綴られた歌詞が魅力となっています。

【夢見た 15年(フィフティーン)】はアンジュルムの元メンバーである福田花音さんの作詞。

卒業がテーマとなっている楽曲で、同期である和田彩花さんの卒業のタイミングでリリースされました。

彼女たちのアイドル人生の想いが綴られている涙なしでは聴けないナンバーになっています。