初心者ドラマー向け!スティックの選び方!

ドラムを始めたばかりの人の疑問 『スティック色々ありすぎてわからない』 『どんなスティックを買えば良いの?』 などの疑問を一気に解決します! 学園祭でバンドやろうとか、ちょっと興味を持ったから始めよう的なノリで始める人が殆どだと思います。 中にはプロになってドラムで食べていくという方もいるかもしれません。 一から始めるにあたって先ず必要なものは 1.スティック 2.練習パッド(雑誌や枕でも可) この2つががあれば最低の練習はできます。 今回はスティック選びに視点を置いて説明して行きます。

スティック選びのコツ。何を選べばいい?

スティックはドラムを叩くのに必要なものであり、一番重要なものでもあります。

素材やチップの形などで音が左右されます。

ですのでスティック選びは慎重に行いましょう。

それでは早速スティックの説明をします。

そもそもスティックには

チップ、ショルダー、グリップ、グリップエンドという

4つの名称を持つ部分があります。

この先出て来ることもあるのでしっかりと覚えましょう。

このスティック振りやすい!
このスティックは振りにくいな…
など叩きやすさに影響するのがショルダーです。

画像上のスティックを見てください。

徐々にチップに向かって細くなっているのがわかります。

だんだん細くなっていくと手元に重心が来るため

コントロールしやすくなります。

逆に下のスティックのように、チップギリギリまでグリップが伸びていて

寸前で細くなっているスティックは前重心で

パワー系のドラミングに向いています。

そこは好みですので自ら店頭で振ってみましょう。

スティックの素材は?

スティックの素材について少し紹介しましょう。
今後必要になる知識ですのでよく読んでいただければと思います。

ヒッコリー…最もポピュラーで適度な重さ、最もコントロールしやすく、サウンドに芯がある材質。

オーク…耐久性があり、太くパワフルなサウンドになります。ロックドラマー向けの材質。

メイプル…硬く軽い材質で明るいサウンドになります。ジャズやアコースティック等のドラマー向けの材質。

ルミ…高価で非常に重く軽く振るだけでも音がなります。折れることがまずないのでコスパは良いですが、初心者にはオススメしません。

カーボン…アルミより軽く、グリップ部からショルダにかけて空洞なので、軽くなり木材に近いバランス感になる。

木材以外を含め5つ紹介しましたが
オススメするのはポピュラーなヒッコリーです。

チップは何種類あるの?

チップというのはスティックの先端の叩く部分のことで、これにも数種類あります。

丸型…一定な当たり方で、サウンドの変化が少ない。

俵型…接触する面積が大きく、音像が少し太くなる。

卵型…細かいニュアンスに有利。jazz等。

三角型…ストローク次第でサウンドが自由自在に操れる。