OTOKAKEにはこの記事の他にも、山Pが登場する記事がたくさんございます。

山Pが大好きというあなたへ、次の2つの記事をオススメさせてくださいませ!

ソロデビューシングル!

「Reason」リリース日からさかのぼること、なんと約13年にもなります。

まだ山Pが「NEWS」の一員だった頃にリリースされた、彼のソロデビューシングルはこちら。

彼が主演したドラマクロサギ」の主題歌にもなった「抱いてセニョリータ」です。

ちなみに、この曲も「Reason」も週間オリコンチャートで見事1位を獲得しております!

山下智久さんのソロデビュー曲「抱いてセニョリータ」は、デビュー曲なのにかなりセクシーな内容になっています。ヤンチャなアイツが恋をしたのは寂しがりの年上女性……。情熱的な歌詞の内容を情熱的に解説します!

この曲、覚えていますか?知っていますか?

「山P」で「ドラマ」ときたら、それに繋がるキーワードは「亀梨和也」!

複数回彼らはドラマ主題歌をコラボで歌っています。

近年では「ボク、運命の人です」の主題歌「背中越しのチャンス」が有名ですね。

2005年の「野ブタ。をプロデュース」は主題歌「青春アミーゴ」とともに社会現象にもなりました。

このシングル「青春アミーゴ」には、山Pのソロ曲も収録されています。

同2005年に山Pが出演したドラマ「ドラゴン桜」にて挿入歌として使われた「カラフル」です。

懐かしい!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。こちらも必見です!

「山P」こと山下智久が自身で作詞を担当した曲「カラフル」。ドラマ「ドラゴン桜」の挿入歌にも使われた本曲の歌詞について独自解釈をしていきます。

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