【どうでもいいけど/never young beach】等身大の歌詞を徹底解釈☆アルバム情報あり

この【どうでもいいけど】が収録されているのが「YASHINOKI　HOUSE」というアルバムです。

インディーズでデビューした時のフルファーストフルアルバムです。

全9曲収録されています。

ジャケ写からして、夏の日差しが似合うサウンドです。

エレキのいい具合の響きが、より一層夏を感じさせてくれる一枚。

駄菓子屋の店先で、アイスキャンディーを舐めながらうちわでパタパタ。

そんな画が想像できます。

【どうでもいいけど】の他、人気曲は【あまり行かない喫茶店で】や【夏がそうさせた】などがあります。

流れる様な優しい声のボーカルと、ギターの音色がとても癒される一枚に仕上がっています。

筆者が勝手に語る、独断と偏見のおさらいです♪

夏を代表するアーティストってたくさんいますよね。

サザンやTUBEなど♪

今回ご紹介させていただいたこの『never young beach』も夏を代表するバンドとして、これからは活躍するのではないかと思うのです。

このバンド名に似合わず、昭和歌謡？昭和のポップス？的などことなく懐かしく、なぜか子供の頃を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか？

ビニールプールで遊んでた子供の頃。

夏休みのラジオ体操。

今の子供たちって、夏休みの早朝のラジオ体操とかあるのかな？

駄菓子屋さんで瓶のドクターペッパーの栓をおばちゃんに開けてもらって。

真っ赤な顔しながらゴクゴク飲んでましたｗ。

そんな景色がこの『never young beach』の曲を聴いていると浮かんでしまうのです。

「喫茶店」なるワードも、それだけでスゴク懐かしい！

プリン・ア・ラモード、チョコレートパフェ♪

昭和ですよね～！

『never young beach』を知ったら、少しでも昭和を感じていただけるのではないでしょうか。

アイスキャンディーを舐めながら、今年の夏は【どうでもいいけど】で涼みましょう！！