【ポルノグラフィティ】2018年版おすすめ人気曲ランキング！ファンが選ぶ必聴の10曲を厳選して紹介！

去年の10/25に11枚目のアルバム「BUTTERFLY EFFECT」を発売し、現在、15回目となるライブツアーを絶賛開催中のポルノグラフィティ。

デビュー18年目を迎えたポルノグラフィティは、楽曲数も非常に多いです。そんな数あるポルノグラフィティの曲の中から、ファン必聴のおすすめ曲を厳選してご紹介！

「アポロ」や「サウダージ」「ミュージック・アワー」「アゲハ蝶」「ハネウマライダー」といった有名な楽曲は、他のサイトで何度も紹介されているので割愛します。

今回は、ちょっとコアな名曲と、近年のヒット曲を中心に、ポルノグラフィティの新たな魅力をたっぷりとご紹介します！

まずは、10位から6位までを一気にご紹介します。ポルノファンなら「コレコレ！」と思うような曲ばかりですよ！

ライブの定番曲から、めったに披露しないコアな曲、つい最近解禁されたばかり最新曲など、気になる名曲を一挙にご紹介します！

ポルノグラフィティと言えばコレ！という人も多いでしょう。ライブの定番曲で、ポルノのライブのシメと言ったらこの曲です。

「アホになる祭り」「アホになる覚悟はあるか！」という昭仁さんの掛け声で、客席は一気に盛り上がりますよ！

煽りまくる昭仁さんと、それに応えるように加熱するファンの熱。最後は全部出し切って終わるのがポルノライブの醍醐味です。

アンコールの最後を飾る曲ということもあって、会場の盛り上がりは最高潮を迎えますよ。やりきった後は、立ち上がる気力も残りません（笑）

ポルノグラフィティの2ndシングル「ヒトリノ夜」のカップリング曲であり、ファーストアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」にも収録されています。

「Century Lovers」も定番中の定番です。ポルノグラフィティの1stアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録されていますよ。

ライブの中盤にかけて演奏されることが多く、曲に入る前のコール＆レスポンスはポルノグラフィティとファンが一体になるための「儀式」（命名は昭仁さん）とも言われます。

コール＆レスポンスのあと「Century Lovers」が演奏されることもありますが、「ミュージック・アワー」に変わることもあります。

そのため、曲前のコール＆レスポンスと曲は別モノと考えた方がよいでしょう。セトリでも「Before Century～Century Lovers」と表記されることが多いです。

ポルノグラフィティ42枚目のシングルで、映画『名探偵コナン 業火の向日葵』の主題歌にも起用されています。ラテン調のメロディが印象的です。

突き抜けるような昭仁さんの歌声と、軽快な手拍子がかっこいい楽曲で、ライブでも非常に盛り上がります！