大切な人もいつかは星になる、もしくは誰かが大切だと思ってくれている自分が、その誰かより先に星になるかもしれません。

命の期限は誰にもあって、それに抗い続けることは現状、どんな生き物にもできません。

しかし、そうであっても大切な人がいない世界は、きっとその人がいてくれた世界より彩りを失うでしょう。

誰かが星になっても、変わらない日常が巡るのが世界ですが、でも自分にとってはやはりそれは昨日までと同じ世界ではあり得ないでしょう。

そんな大切な人を想いながら、同じ時間軸に生きていられる幸せを噛みしめたくなる楽曲です。

1位:前前前世/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎

ランキング2位の「なんでもないや」と同様、映画『君の名は。』に関連し、映画との相乗効果で爆発的な人気を獲得した作品が1位の「前前前世」です。

この記事を読んでいる人なら1度は必ず耳にしたことがあるのでは?と思えるほど2016年は色々な場所でこの楽曲を聴いたのではないでしょうか。

アルバムとしてはRADWIMPSの通算8枚目となる『人間開花』にオリジナルバージョンが収録されています。

もちろん『君の名は。』のサウンドトラックにも収録されていますよ♪

前前前世 (original ver.)
RADWIMPS
Universal Music LLC
販売価格 ¥250(2018年1月8日9時14分時点の価格)

この歌詞にグッとくる!

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

出典: 前前前世/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎

「前前前世」は映画の世界観と楽曲の雰囲気が見事にシンクロしている稀有な例だと思います。

またこの楽曲は大ヒットしましたし、歌詞も多くの人が知るところでしょう。

そんな大人気の「前前前世」の歌詞で、ここが心に響く!という部分としてご紹介するのは上記です。

中でも“むしろ0から~はじめてみようか”というのはどんな愛の言葉よりもストレートで未来が見えて心にしみそうです。

こんなにまっすぐに自分に気持ちを向けてくれる人がそばにいてくれたら、日々を精一杯生きていくことに何の恐れも抱かずに駆け抜けていけそうですね。

奔放に感情が発露する感じが印象的なMV。