「JAM」(BiSH)はモモコグミカンパニー作詞曲！歌詞に込めた想いとは…？意味を詳しく解説！

もし今日という日が明日につながっていると実感できるのなら、ほんの少しの勇気で踏み出してみればいいでしょう。

外は冷たい風が吹いて、頬を冷やしていきます。そんな時焦りを覚えてしまう僕ですが、精いっぱい追いつこうとする僕ですが、勇気を持つことはできるのです。

もし今日が明日につながっているのなら、明日を生きるために今日を一生懸命走りぬいてみたいのです。

自分のことだけで精いっぱいで、助けを求める方法を知りません。そんな弱い自分なんです。

どうしてこんな風になってしまうんだろう、しょせん自業自得だと思っていても、触れたい優しさがあります。

優しさ触れ、優しさが溢れたのなら、氷の結晶に覆われた心は温かみをもって、君の手のひらの温もりを確かめるでしょう。

一番を求めることは簡単だけど、一番にならなくても輝ける瞬間を誰もが持っています。

それがわかれば一番を求める君を見つけることができるでしょう。君のことを信じることができるでしょう。

輝きを放つ君のことを信じてみることが、僕が未来へ歩き出す勇気へと変わるのです。

モモコグミカンパニーさんは身長147cm、血液型はO型です。

好きなタイプは二枚目、秀才、メガネ、好きな芸人はジャルジャルといいます。優しくて面白い、中性ぽい人がいいそうですよ。

アーティストならJUDY AND MARYで特に「そばかす」がすきなんだとか。

柴犬とヨークシャーテリアの雑種を飼っているモモコグミカンパニーさん、ラウンドワンと映画館でアルバイトをした経験もあります。

しかし身長が低いためか、中学生に間違われたりしたこともあるようです。

いつか日比谷野外音楽堂に立ってみたいというモモコグミカンパニーさん、活舌の悪さに悩んでいるようです。

今まで一番ラッキーだったことには、BiSHに入れたことと答えていますから、モモコグミカンパニーさんにとっては天職といえるんですね。

しかしBiSHのオーディションに合格する直前、面接が2つだめだったんだとか。それを聞くとラッキーといっていいのかもしれません。

ちょっとナゾの部分もありながら、ゲイの出会い系サイトを覗くのが趣味というモモコグミカンパニーさん、興味をそそられますね。

彼女が書いた詞が独特というのも納得です。

BiSHが歌う「JAM」、いろいろなものを詰め合わせるという意味もある単語ですが、個性的なメンバーがそろうBiSHだからこそ歌える曲かもしれません。

そこにさらにモモコグミカンパニーさんの詞が加われば、BiSH最強の楽曲になるかもしれませんね。