なんと一人で立ち向かう決意を決したのです。
「弱くても立ち向かうんだ」この歌詞とリンクしていて思わず心が「グッ」となってしますシーンですよね。
二人の回想シーンが流れてきます。
楽しかったことや2人がこぼした言葉が垣間見えるところですね。
このシーンは先ほどの「自由に生きれる」どうのこうのというシーンの続きでしょうか???
茶髪の侍はなぜ泣いているのでしょうか???
「自由」に関してなんらかの問題を抱えているみたいで、連れ去られた件と何か関係がありそうですね。
いよいよ展開は大詰めへ
たった一人で何人もの相手をバサバサ倒していく黒髪侍、なんて頼もしいんでしょう。
「力なら君にもらった」「取り戻すために闘うよ」シーンと歌詞がリンクして視覚と脳を刺激しますね。
とても興奮するシーンです!!!
しかし、、、、
やはり、1人では厳しかったのか捕まってしまいます。
万事休すか????
と思われたのですが。
これが"守るための力"というやつでしょうか?
周りの敵を弾き飛ばします!茶髪侍への気持ちがイラストで伝わってきますね!
ここが戦闘シーンでは展開の変わりどころで一番見所があります!
茶髪侍は実は女性だった!?!?!?!?
敵を倒しながら進む黒髪侍。友の元へと進むとそこには、、、、
奥からさらわれたはずの茶髪侍が!!!!!!!!
しかも着物を着ている!?
どういうことなんでしょうか。