クラブミュージックのおすすめ人気曲ランキングトップ10！邦楽・洋楽・EDMまで厳選♪【2018年版】

ザ・チェインスモーカーズはアメリカ出身のDJ・プロデューサーユニット。

アンドリュー・タガートとアレックス・ポールの2人組です。

2012年にデビューし、2014年のヒット曲「Selfie」で一躍その名が知られるようになりました。

2016年にはサマーソニックで来日。

2018年にはDJではなくライブセットでの来日公演を行っています。

エミリー・ウォーレンをボーカリストとしてフィーチャーしたこの曲は2018年最新のシングル。

この曲が今年のクラブで大ヒットすることは間違いなしです。

1位はカルヴィン・ハリス＆デュア・リパの”One Kiss”です！

2018年4月にリリースされたシングルです。

現在もフロアで大ヒット中の曲ですが、来年にかけてもこの曲がかかりまくると思います。

カルヴィン・ハリスは先にも書いたように昨年のアルバムで生楽器へのアプローチを行いました。

この曲は彼本来のEDMサウンドで素直に楽しい曲に仕上がっています。

デュア・リパはイギリス出身の歌姫で、エキゾチックな味わいを与えてくれています。

昨年から今年にかけての曲を中心に、最新クラブミュージックのおすすめ曲をまとめてみました。

いかがでしょうか？

J-POPやロックなどを普段聞いている人でも素直に入っていける曲を選んだつもりです。

クラブってなんか怖そう、とか敬遠してる人もいるかもしれません。

でも聞いてみると「意外とイケるじゃん？」と思いませんか？

そう思ってくれる人がいれば、この記事を書いた甲斐があったというものです。

ぜひ、クラブに足を運んで大音量でこれらの曲を全身に浴びてみてください。

自然と体が動き、クラブミュージックのとりこになるかもしれませんよ。

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