最後に
いかがでしたか?
羊文学の「Step」は最終的に笑うことを選んだところが良かったですね。
バンドメンバーの話だとすると、一緒に活動していた過去がうらやましくなるのも無理はないかもしれません。
再起不能と感じるほどへこたれても、どうにか笑うことで幸福をつかんでほしいものです。
さて、シューゲイザーバンド羊文学といえば「1999」も人気曲のひとつ。
こちらに歌詞を解説した記事がございますので、併せてご覧いただいてはいかがでしょうか。
羊文学【1999】歌詞の意味を解説!知らない神様って誰?何を変えてしまったの?あのひとの正体も考察 - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
注目を集めるバンド・羊文学の「1999」は、1999年のクリスマスを歌った曲です。当時を覚えている人は懐かしさを覚えるでしょう。人類滅亡が囁かれたこの年のクリスマスは、どんな雰囲気だったのでしょうか。独特な世界観が魅力な彼らが贈るクリスマスプレゼントを、是非お楽しみください!
【リッケンバッカー/リーガルリリー】「おんがくも人をころす」胸に刺さる歌詞の意味を解釈!魅力に迫る! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
本気で解説します。「関ジャム」で一躍有名になった、リーガルリリーの「リッケンバッカー」について紹介します。
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