【君をさがしてた～The Wedding Song～/CHEMISTRY】人気の高い結婚式定番曲！

おかえりなさい♪

今日もOTOKAKEに訪れてくれてありがとうございます☆

ここではCHEMISTRYの『君をさがしてた～The Wedding Song～』にスポットを当ててご紹介していきますよ～♪

復活しましたね～！

本当におかえりなさいです！

2017年2月からまた私たちに歌を届けに帰って来てくれたCHEMISTRYですが、これまでに数々の記録を打ち立てているのはご存知でしょうか？

このCHEMISTRY、さかのぼる事デビューは2001年で…。

と、振り返ってたらとんでもなく長いお話になってしまう。(笑)

なので、ここで一つだけお教えします☆

まずデビュー曲『PIECES OF DREAM』が発売からわずか6週間でオリコン１位を獲得☆

この曲はロングヒットとなったんですが、15週目に突入する頃にはなんとミリオン達成！

その年の11月に発売されたファーストアルバム「The Way We Are」では…。

なんと！これ絶対に言わないでくださいよ～！(〇〇風)

トリプルミリオンを達成してるんですね～！

スゴイでしょ！デビューして1年未満でこんなに記録を出しているんです☆

筆者はね、この話題性でファンになった訳ではありませんが、この様に見てみるとこの二人ホントにスゴイ！

って思っちゃうんです。

デビューはASAYANってナインティナインが司会のオーディション番組だったんですけど、またそれも劇的(ドラマチック)で…。

ほらね。

こうやってドンドンお話が長くなっちゃうの。(笑)

筆者をCHEMISTRYについてこのまま語らせたらOTOKAKEのページ数、とんでもない事になっちゃうので、このお話はまた追々という事で…。

３つパターンがある『君をさがしてた』

実はカップリングだった

本記事でご紹介するのは、キャッチにもある様に『君をさがしてた～The Wedding Song～』になります。

この他の2パターンは、サブタイトルが「君をさがしてた～New Jersey United～」のもの。

それからもう一つ「君をさがしてた　シーモネーター＆DJ TAKI-SHIT Remix feat.CRYSTAL BOY (NOBODY KNOWS)」のもの。

この3つパターンがあります。

ちょっとややこしくなってしまうんだけど、よく聞いてね☆

元々シングルカットされたのは「君をさがしてた～New Jersey United～」で、CHEMISTRY4枚目のシングル。

これにカップリングされていたのが「君をさがしてた　シーモネーター＆DJ TAKI-SHIT Remix feat.CRYSTAL BOY (NOBODY KNOWS)」。

それで、今回ご紹介する『君をさがしてた～The Wedding Song～』。

この曲はシングルカットされた訳ではなく、CHEMISTRY2枚目のシングル「Point of No Return」にカップリングされていた曲なんです。

分かりました？順番が逆という事なの☆

先に『君をさがしてた～The Wedding Song～』がカップリング曲で存在してて、後に「君をさがしてた～New Jersey United～」のアレンジで4枚目のシングルになったんです。

でも皆さんもこの曲は印象深いでしょ？

それは「Point of No Return」がとても”売れた”曲だったからなんですよ～♪

CHEMISTRYのCDセールスで「Point of No Return」は2番目☆

だからカップリング曲である『君をさがしてた～The Wedding Song～』もシングルカットされる前にずいぶん聴いていたって事なんです。

よくある両A面扱いになってた訳なんですね♪

いや～！

説明がとても長くなってしまいました！(笑)

それではそろそろ中身を覗いてみたいと思います。

一番最初に作られた『君をさがしてた～The Wedding Song～』。

この楽曲は、結婚式でもよく使われるおめでたい曲です♪