「たまちゃん」こと阪口珠美
独特な雰囲気を持つ3期生メンバー!
阪口珠美は、乃木坂46の3期生として2016年にグループへ加入しました。
「たまちゃん」という愛称で呼び慕われています。
2001年生まれというのは、3期生の中では3番目に若い年代。
乃木坂46へ新たな風を吹き込ませています。
阪口珠美のプロフィール
基本データをチェック
基本データは以下の通りです。
生年月日:2001年11月10日(17歳)
出身:東京都
血液型:A型
身長:161cm
加入期:3期生
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/乃木坂46
2001年生まれ。
これは、先ほどお伝えした通り3期生の中では3番目に若い年代となります。
そして、4期生までを含めた乃木坂46グループ全体で見ても4番目に若い年代です。
月日まで考慮に入れると、全体で8番目の若さ。
まだまだフレッシュなメンバーで、貴重な人員であることがわかります。
間違いなく乃木坂46へ良い影響をもたらしてくれるでしょう。
また、かつては日曜朝練アイドル「ノンシュガー」の研究生だったという経歴が。
そのため、当時同僚だった欅坂46の鈴本美愉との親交があるようです。
余談ですが、2期生の伊藤純奈のスタイルが憧れとのこと。
食べるのが大好き?
食べることに関して、阪口珠美が以前SHOWROOM「のぎおび」で意外な事実を明かしています。
「花より三食のごはん」と語りました。
どんなに起きるのが早かろうと遅かろうと、朝ごはんを必ず食べるようです。
その際は必ず白米を食べ、納豆も一緒に食べるとのこと。
小学生の頃には、朝から3〜4杯の白ご飯を食べてから出かけていたそうです。
「朝はご飯派?パン派?」という質問に対しては「圧倒的ご飯派」と答えています。
「パンだとお腹が空いちゃうんですよ」だそうです。
また、どんなに忙しくても昼ご飯、夜ご飯を欠かさないそう。
3食必ず食べないと気が済まないそうで、かなり「食」への意識が強い人物であることが分かります。
ちなみに、和食の方が好きであるものの、週に4回くらいは夕飯にパスタを食べるそうです。
新たな「画伯」
阪口珠美の描くイラストは、非常に独特。
本人は苦手意識がないようで自信満々に披露していますが、見ていると不安になるようなテイストです。
乃木坂46には既に「画伯」と呼ばれる存在、1期生の生田絵梨花が在籍しています。
冠番組「乃木坂工事中」では両者のイラスト対決などが実施されたことも。
乃木坂工事中やSHOWROOMなどで見られるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
オーディションで披露した強烈すぎる特技
柔軟性がウリ
まず、阪口珠美の特徴はクラシックバレエやジャズダンスで培った「柔軟性」です。
身体の柔らかさですね。
4歳から13歳までの約9年間、クラシックバレエを習っていました。
その後1年半、ジャズダンス教室へ通っていたため、ある程度はダンスの基礎が備わっているはずです。
オーディションでは、阪口珠美が自信を持っている柔軟性を活かしたある特技を披露しました。