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ドロドロ不倫の歌特集【誰にも言えない禁断の恋】

2016年12月12日更新

【和訳付き】ONE OK ROCK 「Mighty Long Fall」の歌詞を徹底解釈

4人組の人気ロックバンド「ONE OK ROCK」。今や世界で活躍し、何かと話題になりますよね。 2014年7月30日リリースの9枚目シングルに収録された「Mighty Long Fall」は、 映画『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌として起用されました。 日本語と英語の入り交ざる歌詞を、徹底解説します!

タイトル「Mighty Long Fall」に隠された意味とは…?

楽曲のタイトルとなっている「Mighty Long Fall」という言葉ですが、
訳すと「落ちるところまで落ちた」というような解釈の意味になります。

タイトルを見るだけでも、何だか奥深い意味が隠されていそうですよね。

When we met the pain stood still
(俺たちが出逢った時 痛みはまだ残っていた)
It was us
(それが俺たちだった)

Then suddenly it's where'd you go?
(そのとき君は突然どこへ行ったんだ?)
The system blew I knew
(社会の秩序が向かい風だっていうのは知っている)

This side of me I want a little more
(表向きは少しマシで居たい)
But inside it seems I'm just a little boy
(でも中身はまだまだ子どもなのさ)
Nothing else
(どうしようもないんだ)

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

物語は「自分」と「君」が出逢うところから始まります。

何か痛みを背負った二人が巡り合ったのでしょうか?
だからこそ絆が生まれた、そう捉えることもできますよね。

出逢いながらも、突然に「君」は姿を消したようです。
この世に生きる上での困難さを感じていたようにも思えます。

表向きをより良くしていたい、とは誰しもが考える事でしょう。
中身が成長していたいな、と思うことだってありますよね。
この主人公もまさに、そういった矛盾の中で過ごしているのかもしれません。

Don't go it's a mighty long fall
(行くな そっちは奈落の底だ)
When you thought love was the top
(愛に勝つものは無いのだと思うとき)
Oh no it's a wake up call
(なんてことだ 警告が鳴っている)
When your life went into shock
(君の人生に衝撃が訪れるとき)
It seems like gravity keeps pulling us back down
(重力が俺たちを引きずり込むようだ)
Don't go it's a mighty long fall
(行くな そっちは奈落の底だ)
When you know time is up
(君が時間切れだと思うのなら)

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

後にも繰り返されるサビ部分です。

「君」が進んでいく方を必死に止めようとしていますね。
「奈落の底」というのが具体的に何を指しているのかは読み取れませんが、
一度落ちて行ってしまうと這い上がってくることができない、
そんなものなのかもしれません。

社会の荒波、人生の困難、あるいは、もっと複雑な状況…
考え方によっても様々だと思います。

そして、その「奈落の底」へは
少し油断をすると簡単に落ちて行ってしまうのかもしれません。

「時間切れ」=何か挑戦しようとしていたことを諦める、
または、手に負えないことが発生してしまった・・・
どちらにしても、安易なことではなさそうです。

嘘を一つ 愛を二つ
それでなんとかやり過ごしてきたでしょ?
でもそれじゃもう僕をダマせないでしょ?
じゃどうする?どうしよ!

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

これまで英語の歌詞が続いていた中に、日本語歌詞が出てくる箇所です。

嘘よりも愛の方が数が多いですね。
「それでなんとかやり過ごしてきたでしょ?」ということは、
その嘘と愛の大きさに、あまり差がない状況のままだったのでしょうか?
時には、嘘の方が大きくなりそうになる中、誤魔化しながら
その場しのぎのように過ごしてきたのかもしれません。

でも、ここで主人公をダマすことはもうできない、というのです。
ということは、
「君」に残された選択肢は…?

Don't go it's a mighty long fall
(行くな そっちは奈落の底だ)
When you thought love was the top
(愛に勝つものは無いのだと思うとき)
Oh no it's a wake up call
(なんてことだ 警告が鳴っている)
When your life went into shock
(君の人生に衝撃が訪れるとき)
描きたがりな未来に明日はない
いっそどうせ痛むなら傷め続けよう

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

英語のサビ部分に日本語歌詞が混ざっています。

ここでの「愛」というのは、絆だとか友情だとか、
そういった様々な意味も含まれているかもしれません。

「君」に何か知らせが入って、それによって何かに気付いて、
人生の衝撃という節目を迎える…
そんな流れになるのでしょう。

未来をいくら自分で描いてみても、叶わないことだってあります。
そうやって新しい痛みを背負うのなら、元々の痛みと向き合って
懸命に戦い続ければ良いのです。

Get up Get up Get up Get up
(起きろ 起きろ 目を覚ませ 起き上がれ)
Time to make amands for what you did
(君がしてきた事を償う時がやってきた)
Get up Get up Get up Get up
(起きろ 起きろ 目を覚ませ 起き上がれ)
Running with the demons in your head
(悪魔が君の頭の中で走り回っている)
Let's shout it out completely
(大声で叫んでそれをたたき出すんだ)
You never really wanna know
(君は決して知りたくないんだろう)
Let's shout it out were screaming oh oh
(叫び声が続く限り大声で叫ぶんだ)

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

何か革命のような、「君」にとって変化の時がやってきたようです。

とにかく目を覚まして、感覚を研ぎ澄まして、
その変化と向き合うことが、何か開かれていく道となるのでしょうか。

ここで「悪魔」とされているのは、
目に見えない誘惑や本能といったものも表しているかもしれません。

変化を迎えることは抵抗がある事でもあり、
時にはそれ以上のものを知りたくない時もあるでしょう。

しかし「叫ぶ」=自分自身で自覚を持ち続けることで、
少しずつ扉が開かれていくんですね。

Don't go it's a mighty long fall
(行くな そっちは奈落の底だ)
When you thought love was the top
(愛に勝つものは無いと思うとき)
Oh no it's a wake up call
(なんてことだ 警告が鳴っている)
When your life went into shock
(君の人生に衝撃が訪れるとき)
It seems like gravity keeps pulling us back down
(重力が俺たちを引きずり込むようだ)
Don't go it's a mighty long fall
(行くな そっちは奈落の底だ)
When you know time is up
(君が時間切れだと思うのなら)

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-140806-138

最後の繰り返しのサビ部分です。

「君」の行く先を止める主人公の思いは強いのです。
相手の進む方向が間違っていると分かっている時、
それを何が何でも止めたい、というのは、それだけの絆であると言えるでしょう。

もしくは「君」が過去に何か大きな罪を犯していたのでしょうか?
仮にそうだったとしても、救われる方法はいくらでもある、
だから同じ道をそのまま歩むんじゃない…
そんなふうにも読み取ることができますよね。

「Mighty Long Fall」のミュージックビデオでは、
ONE OK ROCKのメンバーが演奏を行うシーンがメインとなりながらも、
その舞台設定は独特の雰囲気が感じられます。

思わず「かっこいい!」と見入ってしまうような世界観の中で、
何かが崩れ去っていくような場面や、
逃げているのか舞っているのか、動きのある女性、
そして何かを取り壊そうとする人物の姿などが登場してきます。

人々がそれぞれ捉われている何かから逃れたい、
そんな思いも垣間見えるようなミュージックビデオです。

叫ぶ、向かって行く、壊す、崩れていく・・・
衝撃的なシーンが始めから終わりまで続いていきますが、
このミュージックビデオから見えてくるそれぞれのヒントが、
歌詞の解釈の意味へとつながっていくのではないでしょうか?

是非、アナタなりのヒントを掴んで、
爽快なサウンドともに、「Mighty Long Fall」の世界を楽しんでくださいね。

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