いかがだったでしょうか?メンバーの1人が抜けるというのは、バンドにとってとても大きな損失ですし、ショックな出来事だったと思います。
それでも2人で前を向いて、もう一度頑張ろうと決めた昭仁さん、晴一さんの覚悟はかなりものがあったのでしょう。だからこそ19年も続いているんですよね。
歌に出てくるように、遠く離れていても想っている、とても大切な存在なのでしょうね。今でも交流があるようですし、それはファンとしてもうれしいことです。
2018年の3月21日には46枚目のシングル「カメレオン・レンズ」もリリースしましたし、20周年に向けてのライブもあります。
まだまだ止まらないポルノグラフィティ。これからも日々進化していくことでしょう。これからもずっと見つめていきたいですね。
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