ウォヌ（SEVENTEEN）はミンギュと仲が良すぎる！病気休養から無事復帰♪優しくて天然な性格も紹介

ウォヌという名前は本名からきているというのがわかります。

身長は182センチあるので、スラリと高身長である点も見逃せないポイントです。

2017年には、ハンサムランキングに選ばれているのも外せません。

ウォヌは、ヒップホップチームの一員であり、中学3年生の時にソウルにやってきたそう。

初めのうちは歌も歌っていたのだとか。

また、彼のロールモデルはルーペ・フィアスコとEPIC HIGHのTABLOだそうです。

あと、噛み癖もあるらしくお茶目な面も持ち合わせています。

ウォヌとメンバーのミンギュは、同じヒップホップチームに所属しています。

同チームは、自身のパートは自身で作詞をするのがセオリーだそうです。

ミンギュが真正面からの気持ちを表現するのに対し、ウォヌはロマンティック志向のよう。

それぞれの特徴が窺える歌詞になっているということです。

こうした2人の違いに目を向けて歌詞を見てみるのはいかがでしょうか。

ボーっとしているように思われ、ナマケモノメンバーとも言われることのあるウォヌ。

その反対に、ミンギュは快活であり人とも良く打ち解けられるのだそう。

正反対のようにも思えるのではないでしょうか。

2人が一緒にいると、いつもウォヌはミンギュに面倒を見てもらっているのだとか。

例えば、ヘアスタイルを直してもらったり誘導もしてもらっているらしいです。

とても微笑ましいなと思えるエピソードですね。

ウォヌが発したギャグや起こす行動に、ミンギュはいつでも楽しそうに笑っているそう。

とは言え、年齢はウォヌのほうが1つ上であり、真面目かつ優しいキャラクターをしています。

そんなこともあり、2人は調和のとれたカップルということになるのでしょう。

ウォヌとミンギュは大変に仲良しです。

なので、ファンの方たちからは一体どの程度の仲なのかと思われることも。

あるインタビューにおいても、仲の良さが垣間見えます。

「寝る際に面倒なメンバーは？」と問われたミンギュはウォヌを指して「ここにいます」と言いました。

すると、そこにいたウォヌが「え、僕ですか！？」と返したとか。

それを聞いたミンギュは「本当に面倒。目の下のクマもウォヌのせい」ということを言ったそう。

スタッフは「どこが面倒なのか」と聞いたそうですが、ウォヌがミンギュの手を引きます。

そして、ウォヌは「しっ」と人差し指を立てるポーズをしたのだとか。

面倒だなんて言えてしまうのは、それだけの絆があり仲が良いということだと考えられます。

とっても羨ましい関係性ではないでしょうか。

2016年にウォヌは一時的にお仕事を休止しています。

それは、急性胃炎になってしまったからでした。

体力も落ちてしまっていて、カムバの放送活動にも支障があるような状態だったのです。

活動を続けたいとウォヌ自身は願ったようですが、所属事務所がNGを出したということ。

無理をしてはいけないという事務所の判断は、賢明だと筆者は感じます。

この活動休止には、ファンの方もSEVENTEENをウォヌが辞めてしまったのかと動揺したようです。

それは、韓国の芸能界では休止は脱退と同様であるとみなされかねないことも理由になります。

それでも、ウォヌ自身がこの先も皆と活動をしたいと願ったことで、ファンも安心したよう。

そんなファンが待っていることが励みになったのか、ウォヌは順調に回復しました。