ウォヌ（SEVENTEEN）はミンギュと仲が良すぎる！病気休養から無事復帰♪優しくて天然な性格も紹介

ウォヌが活動休止していた時期に、サイン会が行われました。

その際に、メンバーが眼鏡をかけたキツネのぬいぐるみを用意したのです。

ウォヌの代わりということらしいというのが、メンバーの愛を感じられます。

ウォヌはサイン会に行きたいと言ったそうですが、メンバー・ウジに止められたそう。

するとウォヌは行かないでほしいと駄々をこねたようです。

それもあって、キツネのぬいぐるみを連れていったのかもしれません。

会場では、前出のミンギュが特にぬいぐるみの世話を焼いていたとか。

大切に抱っこをしていたらしいです。

愛されウォヌだということがわかるエピソードになります。

ウォヌは、目元がシャープですし声も低いためクールな人という印象を与えるかもしれません。

しかし、優しさがありますし可愛らしい人のよう。

さらに、情熱的な一面もあります。

それでもメンバーからは、初めは冷たくてなかなか仲良くなれなかったと思われていたらしいです。

SEVENTEEN PROJECTの際には、ランダムチームにシャッフルされました。

ウォヌはジョンハンと同じチームになり、その際に2人は仲良くなれたのだとか。

慣れることができるまでは、さほど話しをしないといいます。

そういった点からも、ウォヌが「なかなか仲良くなれなかった」と思われる理由とも考えられます。

ファンの方からしたら好きなメンバーから返信が来たらとても嬉しいものでしょう。

ウォヌも返信をすることがあるのですが、それには1つに対し3分くらいも時間を要するのだとか。

それはウォヌからしたら、『自身の発した言葉で傷つく人がでるかも』と案ずる心から。

きっと、しっかりと考えたうえで発言するのかなと推測できます。

そんな彼は、自分的には『いつも何かと考えて内向的』であると分析しているよう。

そうしたことから、内に溜め込んでしまうこともあるようです。

とは言え、この頃ではメンバーにも色々と相談をするようになっているといいます。

また、悲しいドラマや歌で泣いてしまうという一面もあり、繊細さが窺えるのです。

前述もしていますが、ウォヌはナマケモノと言われることがあります。

何でも、動きたくなくて話す時や行動がゆっくりだからなのだとか。

ただ、ファンの方からはボーっとしているときの顔がセクシーだと見られているよう。

それもあり、敢えてボーっとして見せている可能性もなくはないかもしれません。

そんな緩い印象もまたウォヌの魅力の1つなのかもしれないと感じられます。

またそれに加えて、たま～に不思議な発言をしたり行動をとったりするらしいです。

なので、天然であるとも言われています。

ウォヌが病気で活動休止をする前に、実はある騒動があったそう。

事の発端は過去に遡ります。

それは、ウォヌがまだ小学生だった2008年ころのこと。

少女時代に関する良くない事柄をネットの掲示板に書き込んでいたのだとか。

その事実が、活動休止前の2016年にネット上で晒されるようになったのです。

どういった内容の投稿が晒されたのかが気になるところ。

それは、少女時代メンバーの顔や整形についてや、コラ画像だったらしいです。

該当の投稿というのは、友人と共に投稿したものとされています。

これに対しウォヌは、自分で謝罪したいと申し出て謝罪文を出しました。

その内容は、『正しいのは、罪を認めて罰を受けることだ』ということが書かれていたそう。

過去のことが明るみになったというのか、最初からデマでしかないのか。

それは筆者にもわかりませんが、言い訳などを一切しない潔さはさすがだと思います。

ウォヌは、同じチームのミンギュと仲良しなのです。

ウォヌがいないときにも、代わりのぬいぐるみを世話するのはミンギュでした。

ミンギュに大事にされているのが窺えるでしょう。

また、ウォヌは急性胃炎により活動休止したこともあります。

そうしたことも乗り越え、彼は頑張っているということです。

ナマケモノともいわれますが、そんな緩いところも彼の魅力になります。

SEVENTEENの魅力に迫るなら、他のメンバーも外せません。

筆者が書いたジュンとエスクプスの記事もありますので、ぜひご覧ください。

そして、彼らの魅力にどっぷりとハマってください。