The latest Tweets from 喜矢武豊(キャン豊) (@yutakya_n). 世界最強の恐竜。5才。. ◯ジテレビ

ブログの更新頻度は低いですが、ブックマークしておくとある日突然更新されます(笑)

舞台の練習やオフショットがメッセージと共に見られるかもしれません。

ゴールデンボンバー 喜矢武豊さんのブログです。最近の記事は「年始のキャンさん(画像あり)」です。

ゴールデンボンバー「鬼龍院翔」との関係

ゴールデンボンバーは当時、鬼龍院翔と喜矢武豊とで結成されました。

若いころから音楽に興味があったのでしょうか。

幼少時代からゴールデンボンバーになるまでを調べてみましたので、まとめてみます。

ゴールデンボンバーになるまで

喜矢武豊(ゴールデンボンバー)の経歴&活動まとめ!バンド内のキャラクターは何種類?手作り作品にも注目の画像

小さい頃は内気で目立たない存在だったとか。

小学校中学年の時の転校を機に明るい性格へ変わっていったそうです。

環境が変わると人は変わるので、きっとその学校が彼に合っていたのかもしれませんね。

そして中学になると野球にのめり込むようになります。

運動神経は抜群だったので、野球部ではレギュラーとして活躍していたそうです。

そして中学2年頃から友だちのカッコよさに影響を受けて自分でもベースを始めるようになりました。

偉いのが、安いベースだったけど自分のお金で購入したという点。

中学生が自分のお小遣いでベースを買うなんて、大したものです。

そしてその後、ベースよりもギターの楽しさを知りました。

今のギタリスト魂はこのころから胸の奥にあったのでしょう。

そして鬼龍院翔との関係も気になるところですね。

鬼龍院翔とは、高校時代に出会ったそうですよ。

共通の友人を介して、鬼龍院翔が高校の文化祭でバンドをやっているのを見た喜矢武豊。

この時に初めて「この人と一緒にバンドをやりたい!」と思ったのだそうです。

しかも“この人とやりたい!”と思った理由がまたゴールデンボンバーメンバーらしい。

高校生だった鬼龍院翔は当時からカッコつけなきゃいけない場面でもパフォーマンス重視だったそうです。

他のバンドにはない魅力を、喜矢武豊は見逃さなかったということなのでしょう。

これがきっかけで、のちに日本を代表するエアーバンドが誕生したということです。

面白い巡り合わせですね。

きっと彼らが出会ったのは、エアーバンドという新しいジャンルを確立するためだったのかもしれません。

そう思うと運命的なめぐり合わせです。

楽しいこと大好き!メンバーきっての暴れん坊将軍

喜矢武豊(ゴールデンボンバー)の経歴&活動まとめ!バンド内のキャラクターは何種類?手作り作品にも注目の画像

「暴れん坊将軍」とは筆者の独断と偏見ではありますが彼らのネタ動画ライブ映像を観ると思うのです。

“キャン様が一番はじけている”と。

誰よりも飛び回り、暴れまくる。その姿はまるで若手芸人のよう(笑)

有名な話では、ギターソロパフォーマンスのためだけに溶接の免許を取ったこと。

もはやギターは関係ありません。

ライブやテレビ出演時には、楽曲のギターソロ中に「ギターソロ」と称して、後述のような様々なパフォーマンスを行っている。
体を張った過激なパフォーマンスを披露することが多く、バンド内で最も芸人気質の強いキャラクターである。

出典: http://pc.goldenbomber.jp/

オフィシャルでもこのように紹介されています。

これは間違いないですね。

今のゴールデンボンバーのパフォーマンスの形があるのもきっと喜矢武豊のおかげでしょう!

そんな暴れん坊将軍のキャン様ですが、本業のエアーギターよりもすごいスキルをお持ちのようです。

工作技術の高さは折り紙付き

それはなんと!!

「工作センス」です。

ファンの方なら知っているかもしれませんが、まだ知らない方のためにお伝えしますね。

ちなみに、皆様はゴールデンボンバーのライブパフォーマンスを観たことがありますか?

見たことがないという方にはぜひまずこちらの映像をご覧いただきましょう。

動画2:00当たりに突如出現する戦車、これは喜矢武豊お手製の段ボール戦車です!

大道具小道具で使うものは段ボールで作ってしまうというすごい手腕の持ち主です。

その最たるものがこの戦車だと思いませんか?

ギターやドラムでもすごいと思いましたが、この戦車は想像をはるかに超えたクオリティ。

ここまでくるともはやこれが本業として成り立つんじゃなかろうかと思うほどです。

もっと注目されてもいいんじゃないかと思ったら、すでに大注目されていました!

ニュース番組や情報番組で特集されたこともあるようです。

その時の映像がYouTubeにありましたので、紹介します。

工作を通り越してDIY!匠の域!

こちらの映像は「喜矢武豊の段ボールDIY」です。

なんと段ボールでソファテーブルランプシェードまで作ってしまうのです!

しかも材料費たったの3,000円ぽっきり。

これはびっくりですね。

工作の延長なんてものではありません、完全にDIY、匠の域に達しています。