喜矢武豊（ゴールデンボンバー）の経歴＆活動まとめ！バンド内のキャラクターは何種類？手作り作品にも注目

こちらの映像は、お台場のダイバーシティ東京で開催された段ボール工作展です。

作った作品は数知れず、当時のまま保管されてついに展示されるまでに。

電飾を使って光るようにしたりと、細部までこだわっているようです。

さらにその作品は年々巨大化しているということで、作り甲斐もあるのではないでしょうか。

段ボール工作にかける情熱はギターよりも熱くほとばしるものがあるようです。

ギターの弾けないギタリストですが、ギタリスト魂とドケチ根性でこれからも作品を作るのでしょう。

今やライブパフォーマンスになくてはならないものになった喜矢武豊の段ボール工作。

次はどんな作品がどんな登場をするのかも、ライブの醍醐味ですね。

そしてやはり、生で見るパフォーマンスは圧巻です！

いかがでしたでしょうか？

ゴールデンボンバーのギター担当喜矢武豊について紹介してきました。

彼の意外な才能に驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は筆者もその1人でした。

ここまでクオリティの高い段ボール工作をするとは…。

これからもバンドのパフォーマンスとしてだけでなく、まじめなDIY作品も見てみたいですね！

ユーモア溢れるゴールデンボンバーは楽曲だって素晴らしい！

今回は楽曲には一切触れませんでしたが、楽曲の記事もぜひご覧ください。

もっと沢山の魅力を知っていただけるかと思います。

それでは、最後までご覧いただきましてありがとうございました。

これは過去に筆者が書いた記事です。

ドラム担当の樽美酒がドラムのバチを置いて本気でヴォーカルに徹した楽曲。

大真面目なのにあの歌舞伎顔…なのが笑いを通り越して愛しくすらあります（笑）