【DA PUMP/DAICHI】プロフィール&画像まとめ!最年少メンバーはダンス留学もした実力者!?

そのキャラクターのおかげで、周囲の人たちからかわいがられることの多いDAICHI。

友達の数もかなり多いようです。

特に、同じアーティストとして活躍するONE OK ROCKのTAKA。

そして、EXILEの岩田剛典とは大の親友同士。

彼らとはしょっちゅう飲みに行くことがあるようで、DAICHIのSNSでこの二人の姿を確認することができます。

加えて、この三人には年齢が同じという共通点もあります。

同い年というだけで、その人をとても身近に感じるものです。

情報交換をしつつ、同じ業界で切磋琢磨し合っているようです。

また、スポーツ界にもDAICHIと親交のある人物がいます。

その人物とは、プロボクサーの井岡一翔選手です。

意外な組み合わせに思えるかもしれないですが、この二人はとても仲良し。

DAICHIが井岡選手の試合を応援に行くことはもちろん。

二人で旅行に行くこともあるようです。

一緒に旅行に行けるって、なかなかのことです。

とても仲良しの相手でなければ、難しいことではないでしょうか。

このように、あらゆる場所にたくさんの友達がいるDAICHI。

この交友関係からも、DAICHIの人柄の良さが伝わってきます。

そもそも、DAICHIがダンスを始めたきっかけはどんなものだったのでしょうか。

そのきっかけとは、長年ダンスの先生として活躍してきたDAICHIのお母さんからの薦めだったようです。

もしかすると、普段DAICHIが家に居る時に、横でお母さんが踊っているなんてことがあったのかもしれません。

ダンスの先生としてキラキラと輝くお母さんの姿を間近で見る、そんなこともあったことでしょう。

いずれにせよ、DAICHIにとってお母さんはダンスの師匠であり、ダンスの世界に自分を導き入れてくれた大きな存在であるに違いありません。

親子で一つのことに取り組むことができる。

本当に素敵なことです。

天才的ダンスセンスを披露するDAICHI。

そんな彼、ダンス留学をしたらしいとの噂があります。

その真相とはどんなものなのでしょうか。

この話は、DAICHIがまだ小学生だった頃に遡ります。

この頃、ダンスの本番アメリカへ留学をするお母さんに、DAICHIはついて行ったようです。

それで、DAICHIも本場のアメリカでダンスのレッスンを受けることとなりました。

かなりレベルの高いレッスンを受けたに違いありません。

そして、ダンスのレッスンを受けるだけにとどまらず、アメリカで開かれるダンスの大会にも出場するようになります。

異国の地で、そうした大会に出場することは、きっと大変なチャレンジだったに違いありません。

それでも、DAICHIは本場アメリカのダンスシーンで、徐々に頭角を現していきます。

まだまだ年齢が若い時期に、本番のアメリカでダンスを学び、そこで結果を出す。

この素晴らしい経験が、今のDAICHIのダンススタイルを形作っているようです。

まさに、親子二人三脚で培ったダンススタイルです。

DA PUMPの最年少メンバー、DAICHIのプロフィールをご一緒に見てくることができました。

DAICHIの見た目もとても爽やかですが、その中身も、見た目通りのとても素敵な好青年です。

この記事の途中で、DAICHIのお母さんに関しての情報もいくつか取り上げました。

きっとお母さんも、今のDAICHIの大々的な活躍を心から喜んでいるに違いありません。

そして、これから先のDAICHIの活動も、大きな期待を抱きながら応援していることでしょう。

この先のDAICHIの精力的な活動に、私たちも大きな期待を寄せていきたいと思います。

もちろん、DA PUMPのグループとしての活動も応援していきたいと思います。

新体制となり、今後の活動に向けて弾みがついたDA PUMP。

ここでご紹介させていただいたDAICHIを含め、各メンバーの活躍がとても楽しみです。

DA PUMPは、基本的にダンスパフォーマンスにスポットが当てられることの多いグループです。

でも、ISSAを中心としたボーカルパフォーマンスも聴き応え十分です。

下の記事では、そんなDA PUMPの人気曲を取り上げています。

そのうちのTOP10をご紹介しておりますが、その中には名曲との呼び声が高い楽曲も含まれています。

おすすめ曲ばかりがピックアップされているので、是非お楽しみください。

そして、DA PUMPのメンバーの人気ランキング記事もご用意いたしました。

ちなみに、こちらでは初期メンバーについても取り上げています。

往年のDA PUMPファンの方にも、懐かしさを感じつつ読んでいただけたら嬉しいです。