V6に大人っぽいセクシーな曲があった!?
V6の歌といえば、明るくて聴いているだけで楽しくなるイメージがありますよね!
…実は、大人っぽくセクシーな曲もあるんですよ!
その名も「Supernova」!
「Supernova」は、とあるライブで初披露されてからなかなか音源化されてなかった曲なんです。
今回は、「Supernova」について詳しく解説させていただきます。
V6の「Supernova」とは?
V6の「Supernova」は2011年に開催された「V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!」(通称:セクバニ魂)というライブで初披露されました。
セクバニ魂で披露されたときに、まだどのCDにも収録されてなかったので「あのかっこいい歌は、いつ音源化するんだろう!?」とファンはワクワクしながら待っていたんだとか…!
2013年にやっと音源化…!

そして、2011年にファンの前で初披露された「Supernova」はなかなか音源化されないままでした…。
ですが、初披露してから2年後の2013年にリリースした「Oh! My! Goodness!」という12作目のアルバムでやっと「Supernova」が音源化されました!
私も好きなバンドが新曲をライブで披露してもなかなか音源化されないということがよくありますので…(笑)
V6ファンの人たちがずっと「Supernova」の音源化をずっと待っていた気持ちがすごく分かります。
「Supernova」がどんな曲なのかは、avexの公式チャンネルがYouTubeに投稿しているのでチェックすることができます。
「Supernova」のPV&メイキング映像について
そして、待ちに待った「Supernova」の音源化…!
なんと「Supernova」が収録されている「Oh! My! Goodness!」の「初回生産限定盤A」には「Supernova」のPVとメイキング映像が収録されています。
YouTubeでは「Supernova」のPVとメイキングはありませんでした…。
「Supernova」のPVとメイキング映像を見たい方は、ぜひ、「Oh! My! Goodness!」の「初回生産限定盤A」をGETしましょう!
ちなみに、「Supernova」のPVの監修は、V6のメンバーである岡田准一さんです。
そして、「Supernova」のPVのカット数は「3カット」のみ!ほぼワンカメワンカットで撮影したというこだわりが伝わってくるPVなのが想像できますよね。
「Supernova」のPVの詳しい裏話を、V6の公式サイトでスタッフの方が書いていましたので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
「Supernova」の歌詞の意味を紹介!
V6の「Supernova」は歌詞を見ていくと「超新星のように現れたキミと一夜だけの盛り上がった愛」を表現しているんじゃないかと考えることができます。
…V6のメンバーと一夜だけでも…!って少し思った女性は私だけではないはずです(笑)
それでは「Supernova」の歌詞の掲載しながら、私なりの解釈にあわせて意味も紹介いたします。
アナタに決めた…!
it's gotta be you...
出典: Supernova/作詞:Staxx T 作曲:Andreas Johansson