佐藤楓(乃木坂46)プロフィール紹介！でんじろうと呼ばれる理由は？可愛すぎてnon-noモデルに…！

佐藤楓は、乃木坂46に3期生として加入したメンバーの1人です。

まずは基本プロフィールをご覧ください。

かつてのキャプテンである桜井玲香からは「ダンスの振りの覚えが早い」と評価されています。

桜井玲香本人が佐藤楓のダンスを見ながら真似して覚えるようにしたこともあるんだそう。

それでも佐藤楓は「桜井さんのダンス凄いカッコ良い」と言ってくれることも。

本人的には「桜井玲香のダンスが凄い好き」だそうです。

ダンスが好きな先輩に、自分のダンスが真似されている…不思議な関係性を持っています。

そんな佐藤楓の愛称は「でんちゃん」。

「さとうかえで」の「で」から「でんちゃん」になったそうです。

彼女のビジュアルと少し舌ったらずな口調にぴったりな愛称・あだ名といえるでしょう。

とても可愛らしく呼びやすく、似合っています。

この愛称は同じく3期生である大園桃子が名付けたもの。

オーディション4次審査で同じホテルに宿泊して以来仲が良いそうで、よく遊んでいるようです。

ちなみに、友達からは「かえちゃん」や「かえで」と呼ばれることが多いそう。

「でんちゃん」は乃木坂46に加入したからこそ呼ばれるようになった名前だといえます。

では一体「でんじろう」という愛称はなんでしょうか。

佐藤楓のもう1つのあだ名とも呼べるほどに有名・定着しています。

これは「でんちゃん」の名付け親である大園桃子がきっかけ。

ある日を境に大園桃子が「でんじろう」と呼ぶようになったそうです。

元々仲が良い関係にある大園桃子だからこそ、一風変わったあだ名へ発展させられたのかもしれません。

冠番組「乃木坂工事中」でそのことが明らかになり、一躍有名なあだ名となりました。

握手会などで「でんじろう」と呼んでみるのも一つの手です。

ただ、やはり一般的なのは「でんちゃん」。

「でんちゃん」は呼び親しみやすさに加え、柔らかい雰囲気を持つ佐藤楓にぴったりな愛称です。

佐藤楓は3期生として加入したメンバーです。

実は彼女、乃木坂46加入前からグループのファンでした。

握手会にも参加していたそうで、乃木坂46はもちろん、欅坂46のにも参戦していたんだとか。

推しメンは乃木坂46が西野七瀬、欅坂46が鈴本美愉。

どちらも全く違ったタイプのアイドル像の持ち主です。

意外に感じる方も多いのではないでしょうか。

また「乃木坂工事中」で放送されたバレンタイン企画では衛藤美彩に告白しています。

「ライブで落ち込んでいる時に話を聞いてくれた」ことへの感謝を伝えていました。

お酒が好きな衛藤美彩にピッタリな焼酎グラスをプレゼントしています。

相手の喜ぶ・嬉しいプレゼントを渡す気遣いや配慮も見られた放送内容でした。

佐藤楓は箱根駅伝好き。

箱根駅伝自体はかなり有名なのは皆さんご存知の通りです。

しかし、あまりアイドルで「箱根駅伝好き！」という方は多くありませんね。

実は佐藤楓と箱根駅伝、全く関係性が無さそうですが意外な繋がりがあるのです。

それは佐藤楓の「1つ下のいとこ」が駅伝の選手なんだそう。

駅伝好きが仕事に繋がったことも。

AbemaTVで放送された「第50回全日本大学駅伝大会」の生中継にゲスト出演しています。

当時の告知ブログを読むと熱量がよく伝わってきます。

気になる方はぜひこちらのリンクからブログ記事をご覧になってみてください。