「changes」ってどんな曲!?バンド自身初のTOP10入り!
オリコン上位獲得曲!
ザ・ギターバンド!
「changes」は7枚目のシングルでついに初のオリコンTOP10入りしました。Base Ball Bearにとって記念すべき曲♪オリコン最高順位の週間10位を獲得。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/Changes
「この曲で君は変わる」というキャッチコピーがついたBase Ball Bearの「changes」を今回は見ていきましょう♪
ギターが中心のキャッチーなポップチューン♪ギターが全面に出てきているのでギターバンドという名前がしっくりくるナンバーです。
サビは爽やかで覚えやすいメロディー♪4つ打ちのリズムで曲が進みます。歌い方も耳に残りやすい唱法ですね。サラッとしていますが印象的に鼓膜を刺激します♪
「この曲を初めて聴いた瞬間に自分のすべてが変わった」という声も聞かれる曲です。この曲がきっかけでBase Ball Bearのファンになった人も多いでしょうね。
「今でもたまに鳥肌が立ちます」という感想もありBase Ball Bearの曲の中でも人気の高い曲ですよ。
「今まで聴いてきた他の音楽は何だったんだろう!?と感じさせられる曲です」 と絶賛もされています。人生を変える曲ってそう何度も出会えないのでそれだけ魅力があるのですね。
確かに楽曲には前向きのパワーが秘められており聴く人を勇気づける曲です。ギターの音が特にカッコイイのでチェックしてみてくださいね♪
爽やかなのにしっかりとした芯があるギター音といったらいいのでしょうか。おそらく試行錯誤を重ねて録音されていますね。じっくりと曲を聴くと発見があるかも!?
「changes」はアニメのエンディングテーマ(ED)
アニメのエンディングテーマに抜擢!!
アニメ「図書館戦争」のエンディングテーマ!
「changes」はフジテレビ系列のテレビアニメ「図書館戦争」のエンディングテーマとして採用されました。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/Changes
キャッチーで一度聞いたら覚えてしまうメロディーがアニメにピッタリですね♪
Base Ball Bearの曲はキャッチーなのでアニメの主題歌やエンディングテーマに選ばれますね。他に「ドラマチック」「stairway generation」もアニメの曲に採用されています。
アニメ制作者の中でBase Ball Bearが人気なのかもしれませんね。「チェ!チェ!チェ!」というサビが頭から離れないのでアニメに採用されたのでしょうか。
バンド名もBase Ball Bear(ベースボールベアー)というかわいらしい名前なのでアニメファンにも受けるようなネーミングですよね♪
「図書館戦争」って何!?
「図書館戦争」は有川浩原作の小説です。シリーズ化されており全部で全4巻で構成されています。第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞し広く評価されている作品。
アニメ化や実写化もされており幅広い人気を獲得しています。舞台は2019年の架空のアナザー日本。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%88%A6%E4%BA%89
架空の日本が舞台の物語っていいですよね。マルチメディアで展開しているのは人気がある証拠です!!
主人公は少女「笠原郁」。図書隊に入隊した笠原の成長と恋愛模様を描いている作品です。メディアを取り巻く自由をめぐっての戦いの物語。
実写版はテレビと映画が作られました。主演は「岡田准一」と「榮倉奈々」なのでご存知の方も多かと思います。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%88%A6%E4%BA%89