SiMとは?

2004年に結成されたレゲエパンクバンドSiM

そんなSiMメンバーをご紹介します。

SiMのメンバー

A post shared by SiM (@sim_japan) on


MAH(ボーカル)

SHOW-HATE(ギター・シンセサイザー)

SIN(ベース)

GODRi(ドラムス)

出典: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SiM

「EXiSTENCE」の魅力

「EXiSTENCE」は2015年に発売された、SiMの5thシングル「ANGELS and DEViLS」に収録。

ラウドパンクが全面に出たSiMならではのクールな雰囲気が最高です。

SiMは、パンクな楽曲にレゲエの要素を取り入れています。

「EXiSTENCE」も重厚感のあるストレートなレゲエパンクがとても魅力的ですよ!

ANGELS and DEViLS(DVD付)
SiM
ユニバーサル ミュージック

「EXiSTENCE」のフルPV

「EXiSTENCE」のフルPVです。

楽曲の世界観をそのまま表したかのようなPVにも注目してみてください。

シングル名にもなっている「ANGELS and DEViLS」という言葉が「EXiSTENCE」の歌詞に出てきます。

それにあわせたのか、PVにも天使と悪魔が出てきます。

SiMのPVにはよく外国の女の子が出てきますが、今回もとっても可愛らしい女の子たちですよ!!

「EXiSTENCE」はあのアニメのOP

「神撃のバハムートGENESIS」

SiMの楽曲「EXiSTENCE」は「神撃のバハムートGENESIS」のオープニング曲でした。

「EXiSTENCE」はアニメの為に書いた楽曲だそうですが、ストレートなパンクロックがこれぞSiM!!って感じなんですよね。

「神撃のバハムート」とは、もともと携帯電話のソーシャルゲームとして開発されたものです。

ゲームユーザーの評価が高く、日本だけでなく海外からも支持され、瞬く間に大人気のゲームになりました。

そして2014年に「神撃のバハムートGENESIS」としてアニメ化。

その10年後を描いた続編「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」も2017年4月から放送されました。

続編でのオープニング曲はSiMの楽曲「LET iT END」でした。

神撃のバハムートの世界観とSiMの楽曲の相性の良さを感じますよね。

そもそも神撃のバハムートってどんな話?と思ってる方もきっといるので簡単にあらすじをご紹介します。

【あらすじ】

人、神、魔のあらゆる種族が住む架空の世界、ミスタルシアが舞台です。

その昔、最強と言われているバハムートにより世界は滅びようとしていました。

しかし、ミスタルシアに住む人、神、魔は、種族を超えて共に戦い、バハムートを封印することに成功。

バハムート封印の鍵は二度と開かぬように神と魔が一つずつ持つことに…。

そして何千年が過ぎ、世の中はとても平和な毎日を過ごしていました。

しかしそんなある日、事件は起きました。

神の鍵がひとりの少女に盗まれてしまったのです。

バハムートが復活してしまえば、また世界は危機に晒されることに…。

再びバハムートにより、世界はこのまま破滅へと向かってしまうのでしょうか?

アニメのオープニング曲の映像も合わせてご覧ください。

こっちがPVなのかな?ってくらい曲と映像がマッチしています。

神撃のバハムート GENESIS Blu-ray BOX (期間限定スペシャルプライス)
恩田尚之, Cygames, 長谷川圭一, 池頼広
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

「EXiSTENCE」の歌詞

「EXiSTENCE」SiMがクールすぎるアニメOPに!?和訳と歌詞の意味教えます!フルPVも掲載!の画像