Nissy(西島隆弘)をさっそくチェック!

Nissy(西島隆弘)新曲「The Eternal Live」のNYを舞台にしたMVが解禁!歌詞ありの画像

AAAのメインボーカル・Nissy(西島隆弘)をご存知ですか?

イケメンとしても知られるNissy(西島隆弘)ですが、改めてその来歴をチェックしてみましょう。

プロフィールは?

Nissyこと西島隆弘さんは1986年9月30日、北海道札幌市で生まれました。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/西島隆弘

Nissyこと西島隆弘さんが生まれた1986年は、人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』が初めて発売された年ですね。

また同じ9月30日生まれには東山紀之さんや石原慎太郎さん、五木寛之さんらがいます。

身長は170cmですから、男性としては少し小柄でしょうか。

顔も小さい方ですから、全体的に小柄に見えますが、パワフルな歌声に圧倒されますよね。

6歳のころから歌をはじめ、中学校2年生のころからストリートダンスを見てダンスを始めたそうです。
札幌市出身ということから北海道日本ハムファイターズのファンという西島さん、初恋の相手は幼馴染で、1歳からの付き合いだそうですよ。
先立つのは感覚、動くのはそれからという西島さん、有吉弘行さんからは「ドスケベS野郎」という異名を授かっています。
現在は俳優としても活躍しており、関係者から高い評価を得ています。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/西島隆弘

ダンス経験も歌の経験も長ければ、あの歌唱力とダンス力が身につくのはごく自然なことですね。

しかし習ってもなかなか身につかない人もいますから、もともと西島隆弘さんには歌とダンスの才能があったんでしょう。

西島隆弘さん出身の札幌市は北海道の県庁所在地ですが、真冬日が多い土地です。

ですから冬の間は家の中にこもっているという人も多いので、西島隆弘さんも自宅で歌唱力を磨いたのかもしれませんね。

歌だけではなくいろいろなジャンルで活躍する西島隆弘さん、今後の活動も楽しみです。

経歴を見てみよう

Nissy(西島隆弘)新曲「The Eternal Live」のNYを舞台にしたMVが解禁!歌詞ありの画像

西島さんがAAAの一員としてデビューしたのは2005年のこと。
2008年にはファースト写真集を発売、2009年には映画への主演を果たし、ベルリン映画祭で「ガリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞しています。
個人でも2009年キネマ旬報ベスト・テンにおいて「新人男優賞」、毎日映画コンクールにおいて「スポニチグランプリ新人賞」を受賞しました。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/西島隆弘#経歴

AAAの中でも圧倒的な人気を誇る西島隆弘さん、その魅力は歌やダンスはもちろん、ルックスにもあります。

実は西島隆弘さん、一重瞼なのですがその割に目が大きいんですよね。さらに顔も小さく鼻もきりっとしています。

厚みのある唇に美しい肌に、多くの女性がとりこになるのは言うまでもありません。

もちろん男性にも人気がありますよ。

またソロ活動では音楽以外にも、MVや映像、構成などへの強いこだわりを見せてくれるんです。

ですから西島隆弘さんの声を聴くだけで鳥肌が立ったり、一度音楽を聴き始めると止まらないファンが多いんですね。

特に2016年放送の『FNS歌謡祭』では、華原朋美さんとデュエットを披露してくれ、多くのファンを魅了しました。

伸びて透き通る歌声は、華原朋美さんの歌声とマッチするので、華原朋美さんファンからも高評価を得たんですよ。

この番組の瞬間最高視聴率も記録しました。

デビューしてから年々男性としての色気が増している西島隆弘さん、これからも熱狂的なファンを増やし続け、ソロ活動に活かしていくことでしょう。

「The Eternal Live」ってどんな曲?歌詞の意味を問う

Nissy(西島隆弘)新曲「The Eternal Live」のNYを舞台にしたMVが解禁!歌詞ありの画像

「会いたかった!」そんな気持ちにさせてくれる「The Eternal Live」、いったいどんな歌詞なんでしょうか。

「永遠の」「無限の」「不滅の」という意味を持つ「Eternal」が使われた「The Eternal Live」についてみてみましょう。

この衝動に素直になれよ

This is frist beat
渇いた気分でしょ
壊れるほど体鳴らせ

照れたふりしてますか
もっと素直に届けましょう
会いたかったのは僕だけですか

出典: The Eternal Live/作詞:Takahiro Nishijima/HIROMI 作曲:Dominic Rodrigez/Richard Garcia/Alex Holmgren

「会いたい!」という衝動が渇きとなって表れたのでしょう。

この渇きは誰もが共有しているもので、体を鳴らすことで解消されていくのでしょう。

ビートを掻き鳴らして、もっと素直にあなたに届けられたら最高のライブになるのではないでしょうか。

終わることのないライブへ