【Base Ball Bear】2018年は全国8箇所を巡るライブツアーを開催！日程&会場の情報あり

日本のヒップホップシーンを牽引し続けるRHYMESTER。彼らが企画する『人間交差点 2018』へのBase Ball Bearの出演が発表されました。

RHYMESTERをボーカルの小出恵介は尊敬して止まないそうです。彼はラッパーを目指していた時期もあったと語っています。とても意外に感じますよね。

Base Ball Bearの『The Cut』という曲でコラボも行っていますので、きっとお互いに尊敬できる存在なのだと思います。

東京都内で行われるフェスですので、首都圏の方は見逃せないイベントではないでしょうか。

Base Ball Bearのライブ開催が待ちきれないという方もいらっしゃると思います。

そんな方は、迫力満点のライブの映像でその臨場感を味わってみてはいかがでしょうか。

人気の高い楽曲『changes』の日本武道館でのライブ映像です。

イントロがはじまった瞬間から、観客の期待と興奮が高まっていることが映像から伝わってきます。

ライブでも音源と変わらないクオリティがあることから、Base Ball Bearが高い演奏力を持ったバンドだとよくわかります。

そして、ライブでしか味わえないエモーショナルな魅力がありますよね。

弾けるような爽快感溢れる曲『ELECTRIC SUMMER』のSHIBUYA-AXのライブ映像です。

サビのノリノリな様子がたまりません。Base Ball Bearのライブに行ったら、ぜひ聴きたい曲の1つだと思います。

関根史織がリードボーカルを担当する『WINK SNIPER』のライブ映像です。

小出祐介も最高ですが、彼女のボーカルもまた違った魅力があります。

ライブの動画だけでは物足りないという方は、DVDやBlu-rayといったライブ映像作品の購入がおすすめです。思う存分彼らのライブ映像が楽しめますよ。

Base Ball Bearは今までに4つのライブ映像作品をリリースしています。

初期の彼らのライブが観たい方には、2010年3月に発売された『LIVE;(THIS IS THE) BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOKAN 』がぴったりです。

最新のライブで予習がしたい方は、2016年9月に発売された『日比谷ノンフィクションⅤ～LIVE BY THE C2～』をチェックしましょう。

今回は、Base Ball Bearの2018年のライブ情報について紹介しました。どのライブもとても魅力的ですよね。

どれも気になるという方は、すべて行くというのも選択肢の1つです。

ライブに行く前にBase Ball Bearの音源を聴き直したいという方もいらっしゃるでしょう。

そのような方には、ベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』と最新アルバム『光源』がおすすめです。

今までの人気曲や名曲と最新の彼らのサウンドを一気にチェックできます。

2018年のBase Ball Bearのライブはまだまだ増えていくと思います。新たなライブ情報を公式サイトでこまめに確認するようにしましょう。