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2017年08月11日更新

GReeeeNの新曲「始まりの唄」の歌詞詳細!福島の小学校閉校の映像が話題

GReeeeNの「始まりの唄」は、新しい旅立ちを迎える人の背中を押してくれる、温かいメッセージソングです。感動的な曲とともに、とある小学校の最後の日々を映したMVも話題を呼びました。そんなこの作品について解説していきます。

GReeeeN「始まりの唄」

2016年発売のシングル

始まりの唄(通常盤)

「始まりの唄」は、2016年3月にリリースされたGReeeeNの27枚目のシングルです。


エイブルの2016年春のCMソングとなったこの曲は、慣れ親しんだ場所との別れを「新たな旅の始まり」と表現して歌い上げています。


旅立ちの季節である春にリリースされたこの旅立ちの曲は、ある実際の物語を描いたMVで話題になりました。

収録アルバム「縁」

縁(通常盤)

「始まりの唄」が収録されたアルバム「縁」は、GReeeeNの7枚目のオリジナルアルバムです。


そのタイトルには、GReeeeNが歌い続けてきた様々な「縁」、音楽活動を通して得たたくさんの「縁」の意味が込められています。


初回限定盤にはGReeeeN初となる各メンバーのソロ曲や、6曲のMVが収録されたDVDが特典として付きました。


「始まりの唄」の感動的なMVも、完全版がDVDに収録されています。

話題になった感動のMVとエピソードを紹介

「始まりの唄」のMVとして映し出されるのは、2016年3月に閉校となった、福島県東白川郡矢祭町の関岡小学校の記録です。


MVでは、関岡小学校の最後の数十日が、一切の脚色を加えないリアルな物語として描かれました。


GReeeeNが結成された地であり、リーダーのHIDEが歯科医師として東日本大震災の犠牲者の検死にも携わり、メンバー自身も被災するなど、深く関わり続けてきた福島県。


その中にある小さな小学校が閉校を迎えるにあたって、とある縁から子どもたちや先生たちの風景がMVとして記録されることになりました。


そこには、明るくまっすぐに笑いながら毎日を過ごす子どもたちや、彼らを優しく見守る先生たちの飾らない姿が映し出されています。


慣れ親しんだ母校に別れを告げて旅立っていく彼らの姿は、新しい日々の始まりを歌う曲と相まって感動を誘います。

歌詞のメッセージを読み解く

旅立ちの日を描く歌い出し

瞳 閉じれば まぶたに広がる
今日まで過ごした これまでの物語
見慣れた顔と 聞き慣れた声を
カバンに詰め込み 歩き始めた

出典: https://twitter.com/GReeeeN_part/status/894068255777619968

歌詞は、旅立ちの日にこれまでのことを思い出す様子から始まります。


今いる場所を去る準備としてカバンに詰めていく荷物。それらと一緒に、共に過ごした人々との記憶も大切な「思い出」として持っていくのでしょう。

窓に流れる遠ざかる僕の街
未来(イキサキ)はただ前だけ 行こう

出典: https://twitter.com/IloveswimYuka/status/715499384222265350

離れていく懐かしい場所を眺める姿には、さびしさと共に、「前を向いていこう」という強い気持ちも表れています。

新しい物語の始まり

今日から始まる物語
どんな話も 描くのは夢(ココ)次第
さあ行こう 何処までも
そう決めたこと 忘れないように
『拝啓 昨日までの自分へ』
僕は君の途中

出典: https://twitter.com/g_kasibot1105/status/841926783880593408

楽しかったそれまでの時間との別れは、新しい日々との出会いでもあります。


長く過ごした場所からの旅立ちは、終わりではなく自分の新しい物語の始まりです。そしてこれからの物語は、自分自身で新たに描いていくまっさらなものです。


どんな物語を作っていくかは、自分のかかえる夢次第でしょう。


「拝啓 昨日までの自分へ」という言葉には、それまでの自分をふり返りながら今の自分を見つめる曲の主人公の姿が表れています。

人生という先の見えない旅

空っぽの部屋 見慣れたドアの傷
これまでの日々を 思い出し眺めてた
僕らはいつも 歩みを止めず
見たことない景色 探す旅人

出典: https://twitter.com/_tanayoshi_0903/status/831827716764610560

人生は、ひたすら長く続く旅に例えられます。


居心地のいい場所で長く過ごしても、いつかはそこからも旅立つときが来るでしょう。


そして、そんなときにはついそれまでの日々をふり返ることもあります。

曇った空は 青空を隠すけど
見えないだけ いつもあるさ そこに

出典: https://twitter.com/ruka__HIDE/status/871379771023687680

先の見えない新しい道を前にすると、不安になることもあるでしょう。


ですが、曇り空を抜けた先には必ず青空が広がっています。


旅もそれと同じように、見通せない道のりでも乗り越えれば明るい未来が待っています。

夢を見ることで強くなれる

今日から始まる物語
次のページを めくるのは僕の手だ
泣かないし 怖がらない
それは本当の強さじゃなくて
どんな時も ただ何度でも
夢を見る強さを

出典: https://twitter.com/9HnS____R/status/849829936282075136

人生のページをめくる、つまり未来を切り開いて進んでいくのは自分自身にしかできないことです。


そこには困難も伴うし、待ち受けるその困難を思って不安を感じることもあります。


そんな旅路を歩んでいく勇気をくれるのは「夢」です。本当の強さを持つことが難しくても、夢を見て、それを目指す強さがあれば前に進むことができます。

それでも自分の足で進む

この先遠く続く道でも もう少し もう少しと 言い聞かせて
誰よりも遠くへたどり着くには 何度転んでも前へ

出典: http://j-lyric.net/artist/a04cb21/l03a1fb.html

僕らの行く先には
地図なんかないし
それが正しいのか
誰もわからないし
ただ生きているから
待ち望んじゃいけない
生きてる意味は 自分で作る

出典: https://twitter.com/noenoe217/status/824244275760144384

長い道のりの先は不透明です。


地図もなく、正解に導いてくれる人もいません。そもそも、正解すら決まっていません。


そんな中でも進んでいかなければ、どこにもたどり着くことはできません。


ただ待ち望んでいても何も変化は起きないし、誰かが人生の意味を教えてくれることもないのです。


「生きてる意味」は、自分自身で作っていかなければなりません。そのために人は旅を続けます。

思い出を胸に旅を続ける

今日から始まる物語
僕を見守る あの人のためにも
強く生きる 忘れない
いつか僕が あなたの横で
アリガトウと 笑顔で言うため
今は旅に出るよ

どんな時も ただ何度でも
夢を見る強さを

出典: https://twitter.com/koma2__SENDAI/status/824890326426882048

「あの人」というのは、関岡小学校の子どもたちにとって、先生のことでしょう。


そして、学校の友達や上級生、下級生、地域の人々など、交流した全ての人をも指しているのでしょう。


その人たちを忘れず、再会のときを思って、彼らは新しい物語へと旅立っていきました。


MVを見ると分かるように、子どもたちの顔に悲しみはありません。これまでの思い出を胸にかかえて、これからの未来を楽しみにするような笑顔に溢れています。


曲のメッセージも相まって、私たちに旅立ちの一歩を踏み出す勇気をくれます。

まとめ

「始まりの唄」は、切なくも前向きな歌詞やそれを盛り上げるメロディとサウンド、そして曲の世界観をリアルに映し出した関岡小学校の風景が合わさって、一つの物語となっています。


そのメッセージは多くの人を勇気づけ、感動を与えてくれました。


映像も曲も合わせて、じっくりと噛み締めたい作品です。


旅立ちを前に勇気がほしいときは、是非この曲を聴いてみてください。

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音楽・映画が好きなライター。ボカロPをやっています。

僕の書く記事が誰かのお役に立てると嬉しいです。

twitter:@ashita_bassist

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