真っ直ぐには歩けない

横で子供でも見てたら喚き出すだろう もう
それはそれは不器用で泣けました

出典: シザースタンド/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎

2人の愛はとても不器用でした。

自分に素直で思いのままに生きる彼女と、すべてを受け入れようとする「僕」

2人の歯車はうまくかみ合わず、ギシギシと音を立てながら無理やりに回っているのです。

この愛の不器用さは、初恋のような未熟なものではないでしょう。

一言では解決できない、様々な想いが絡み合った愛

大人の恋は刺激的で難しいのです。

僕のお腹に君の子が宿ったとしても
何事もなくいびきをかき続けるだろう
相も変わらず昼下がりに眼を覚まし
大げさな愛で僕を丸めこむのでしょう
※サビ繰り返し

出典: シザースタンド/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎

彼女のお腹ではなくて「僕」に宿ったという点。

2人の間に命が宿ったら、どちらにとっても大切な存在になるでしょう。

しかし自分の体の中に命があるのとないのとではきっと抱く感情も違うはず。

これは男性にしか分からないことかもしれません。

もし、「僕」の中に新しい命が宿ったとしても彼女は何も変わらない

愛がその子だけに向けられることもなく、「僕」への愛は大きいままなのです。

自由に生き、自由に笑い、自由に泣く。

そして、彼女は自由に「僕」を愛し続けるのでしょう…。

最後に

RADWIMPS【シザースタンド】歌詞を和訳して解説!あなたも小さな怪獣みたいになっちゃうことある?の画像

いかがでしょうか。

野田洋次郎の世界を堪能していただけたかと思います。

OTOKAKEでは他にもRADWIMPS楽曲をたくさん紹介しています。

今回ご紹介した「シザースタンド」のA面として収録された楽曲「ドリーマーズハイ」の記事を貼っておきます。

RADWIMPS「ドリーマーズハイ」の英語部分の歌詞が気になりますよね?PVに出演している女優さん情報含め、その内容に迫っていきます。

シザースタンドとは少し違う、ポップな印象の楽曲

PVもさることながら、その歌詞にも非常に深い意味が込められています。