平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2017年10月26日更新

クリスマスの曲を聴くなら洋楽を!定番&人気クリスマスソングまとめ!

クリスマスの洋楽はこれで決定!誰もが知っているあの定番の名曲から、ぜひ聴いておきたい至宝の曲まで。厳選して一挙に紹介したいと思います。

名曲揃いのクリスマスソング

12月に入ると、街のあちこちで素敵なクリスマスソングが流れます。


今回は、洋楽クリスマスソングを厳選してみました。


クリスマスソングといえばすぐに浮かぶ「定番の名曲」、そして昔から歌い継がれた「至宝の名曲」、それから、最近の「素敵なクリスマスソング」とカテゴリーを3つに分けて見ました。


好みのチューンを見つけて見て下さいね。

街で聴かれる定番の名曲

曲名を覚えたい!

では、まずは定番の名曲からお届けします。


ここに上げたクリスマスソングは、どこかで必ず耳にしているはず。


タイトルもしっかり覚えて「あ、この曲、「...」だよね!」と言えたら、恋人同士でも友達同士でもちょっと盛り上がるかもしれません。

1.All I want for Christmas is you(恋人たちのクリスマス)/Mariah Carey(マライア・キャリー)

サンタへのお願いは「アナタ」

サンタクロースへの願い、欲しいのは「アナタ(恋人)」だけと歌うこのナンバーは、1994年、マライアの5枚目のアルバム「メリークリスマス」に収録されています。


アメリカではシングルは発売されなかったにもかかわらず、全世界で600万枚を売り上げた大ヒットナンバー。


日本では、1994年にフジテレビ系ドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌に起用されたことから、大ヒットを記録し、ミリオンセラーとなりました。

ジャスティン・ビーバーとの共演バージョンです。

I just want you for my own more than you could ever know
(欲しいものはあなただけ、それも、あなたが思っている以上に

出典: https://twitter.com/ayumi_n_lucy/status/920006556720103424

貴方以外は何も要らない

クリスマスシーズンになると、この曲を聴かない日はないというくらいの大ヒット曲。


まさにクリスマスソングの名曲ですね。


「don't~」「won't~」の否定表現を効果的に使って大きな愛を伝える、とっても素敵な歌です。

こちらはオリジナル

2.Last Christmas(ラストクリスマス)/Wham!(ワム)

失恋のクリスマス

「ラストクリスマス」は、イギリス出身の二人組ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーのデュオ「ワム」が1984年に発表したナンバー。


アメリカではシングルとしてはリリースされていないものの、すでに30年以上が経った2017年1月7日付けのBillboard Hot100では50位にランキング、今も世界中で愛されているクリスマスソングです。


クリスマスの前の「ラスト」は、去年のクリスマスという意味。


「去年のクリスマスに愛を告げたけど、次の日には振られてしまった」という切ない失恋の歌です。


打ち込みによる美しいバックメロディーが印象的で、そのポップなサウンドはハッピーな恋の歌を連想させますが、これは悲しい恋の歌。


歌詞を良く噛み締めながら聴くと、とても哀愁を持って伝わってきます。ジョージ・マイケルが素晴らしい歌唱力で失恋の切なさを伝えます。ブレスまでもが美しく聴こえる名曲。


多くのシンガーがカバーしているのもうなずけます。

本当に美しい歌声です。

クリスマスの日に

この「ラストクリスマス」、そして「ケアレス・ウィスパー」など数々の名曲を生み出したジョージ・マイケルは、2016年12月25日に53歳で他界しました。


奇しくもクリスマスの日。


冥福をお祈りしたいと思います。

3.Happy Xmas(War Is Over)(ハッピークリスマス)/John Lennon(ジョンレノン)

争いをやめよう!

20世紀の偉大なレジェンド、ビートルズの作品は、ほとんどがジョン・レノンとポール・マッカートニーによって作られました。


そのジョン・レノンがクリスマスのために作ったナンバーです。


1970年のビートルズ解散後、妻のオノ・ヨーコと共に音楽活動を続けていたジョンが「永遠に残る、クリスマスソングを作りたい」と考えて、作られた曲だと言われています。


今では世界中で流れている名曲ですが、1971年の発売当初はアメリカではチャート・インしませんでした。


リリースのタイミングがクリスマス1か月前で遅すぎたというのが主な理由ですが、ネットやマスメディアが発達した現代とはかなりテンポが違ったようです。


また、この作詞作曲が「John Lennon&Yoko Ono」となっていたため、版権を持つノーザンソングス社が難色を示し、イギリスでは翌年にリリースされることになりました。


最高位は4位でしたが、ジョンの死後、2位を記録、彼のソロでの代表曲の一つになっています。


「強者にも弱者にも、金持ちにも貧乏人にも、クリスマスはやってくる」


「だからもう争いはやめよう」とジョンが語りかけます。


彼の姿勢は常にピュア。ストレートな言葉で伝えてくれます。


これは彼の名作「イマジン」に通じるところですね。

4.DO They Know It's Christmas?(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)/Band Aid(バンドエイド)

イギリス、アイルランドのチャリティー・プロジェクト

1984年に起ったエチオピア大飢饉では、およそ100万人が餓死したと言われています。


その惨状を知ったイギリスのバンド「ブームタウン・ラッツ」のボーカル、ボブ・ゲルドフと、同じくイギリスのバンド「ウルトラ・ヴォックス」のミッジ・ユーロがエチオピアの飢饉を救うために作ったのがこの曲です。


当時のイギリス、アイルランドの有名アーティストを集めて、チャリティーとして歌われたこの曲は、その後、USAフォーアフリカやライブエイドなどのチャリティを触発する大きなきっかけとなりました。


その後、バンドエイドⅡ、バンドエイド20を経て、2014年にはエボラ出血熱の支援でバンドエイド30が生まれ、異なるメンバーによってこの歌が歌われています。


歌詞はバンドエイド毎に、手が加えられ少し変わっていますが、平和な世界に住む我々に「(被害にあった人々は)クリスマスがあると思っているんだろうか?」と問いかけるもの。


その意味でジョン・レノンの「Happy Xmas(War Is Over)」と同じコンセプトですね。


宗教行事であるクリスマスだからこそ、こういうメッセージを伝えなくてはならないという姿勢です。


クリスマスソングの名曲の一つであるのは間違いないですね。

フィル・コリンズ、スティングなどのビッグネームがいっぱいの初代Band Aid。亡きジョージ・マイケルの若き姿も見えます。

5.Wonderful Christmastime(ワンダフル・クリスマスタイム)/Paul McCartney(ポールマッカトニー)

ジョン・レノンのクリスマスソングと対照的

こちらはポール・マッカートニーの手によるクリスマスソング。


同じビートルズ出身ですが、クリスマスソングについてはジョンとポールは対照的なアプローチを見せています。


ジョン・レノンが反戦色を全面に押し出したのに対し、ポールは「ただ単純にクリスマスを楽しもうよ」と歌っています。


ポールもジョンに負けず、政治色の強い歌を作ってはいるのですが、クリスマスソングについては別。


Simply=単純に」みんなでクリスマスを楽しもうという優しいクリスマスソングです。


この曲の発表は1979年ですが、テクノポップ調のサウンドが決して古さを感じさせません。すべてポール一人で演奏しているこのナンバー、今も私たちを楽しませてくれています。

Simply having a wonderful Christmastime
We're sinply having a wonderful Christmastime

出典: http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=38985

歌い継がれる至宝の名曲

今度は、いわゆる「昔からあるクリスマスソングの王道」と呼ばれる曲を取り上げてみます。


赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」などの歌もこのカテゴリーですね。

6.White Christmas(ホワイトクリスマス)/Bing Crosby(ビング・クロスビー)

世界で最も売れたシングル

俳優でもあり、また歌手でもある、アメリカ最初のエンターテイナーと呼ばれるビング・クロスビーが歌うこの「ホワイトクリスマス」。


この曲は、リメイクも含め、全世界で4500万枚を売り上げた歴史上最も売れたシングル曲とされています。


その発表は1942年、なんと第二次大戦中なんですね。


こういう曲があの戦争中に作られてしまうという状況が、当時のアメリカの豊かな国力を如実に表しています。


作詞作曲は、アメリカの作曲家アーヴィング・バーリン


彼は貧しい生まれで楽譜の読み書きは全く出来なかったのですが、3000以上の楽曲を作り、また映画音楽やブロードウェイミュージカルも手掛けた、まさに伝説のポピュラーソングライター


誰もが心の中に持っている「雪の中のクリスマス=ホワイトクリスマス」の静かな情景を歌ったこの歌は、数々のアーティストが取り上げ、クリスマスの定番ソングとなっています。

7.We Wish Your Merry Christmas&Joy to the Word

神聖なクリスマスキャロル

キリストの生誕を祝って、歌う歌の事を「クリスマス・キャロル」と言います。「キャロル」という言葉は元々、踊りを踊る時の民謡を表していましたが、今では讃美歌の一種として使われています。


クリスマスを祝う歌だから、クリスマス・キャロルというわけですね。


古くから歌われていたこのクリスマス・キャロルの中から今回は2曲をピックアップしてみます。


We Wish Your Merry Christmas」と「Joy to the World」は、クリスマス・キャロルの代表作。


前者は16世紀にイングランド西部地区で歌われた歌を起源、後者は、起源は不明ですが、日本でも1900年代から歌われていました。


では、クリスマス・キャロルとクリスマスソングとの違いは何?と言われると、これがまた実は難しいところ。


作られた時代の問題と言えるかもしれませんが、長く歌われ続けることによって、現代のクリスマスソングが「クリスマス・キャロル」と呼ばれる時代が来るのかもしれません。


たくさんのシンガーがこの2曲を歌っていますが、今回はケルティックウーマンのものを取り上げます。

邦題は「もろびとこぞりて」です。

最近の素敵なクリスマスソング

定番の名曲、昔からの曲をあげてみましたが、ここからは最近のものを。


クリスマスソングは、常に新しいものが生まれているんです。

8.Santa Tell Me(サンタテルミー)/Ariana Grande(アリアナ・グランデ)

ネクスト・マライア

「サンタテルミー」は2014年にリリースされたアリアナ・グランデのミニアルバム「Christmas Kisses」に収録され、その後シングルカットされたナンバーです。


アリアナは1993年生まれの24歳。2008年にブロードウェイミュージカルで女優デビューし、2011年に歌手としてもデビュー。


その後、粋なピアノのリフが印象的でポップな「The Way」や、ラッパーのイギー・ラゼリアと発表した「Problem」などのシングルヒット、そしてアルバム「My Everything」の大ヒットでビッグアーティストの仲間入りを果たしました。


その伸びやかな歌声とずば抜けた歌唱力から「ネクスト・マライア」と呼ばれる彼女が贈るこのクリスマスソングは、「儚い恋だったらしたくない。」「彼が来年のクリスマスにいないのだったら、恋などさせないで!」とサンタに願う、キュートな乙女心を歌ったナンバー。


サンタクロースにお願いをするというパターンは、奇しくもその大先輩のマライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」と同じコンセプト。


とってもキュートなPVも評判になりました。

makingの風景、ラストの枕投げが楽しそうです!

9.Mistletoe(君とホワイトキス)/Justin Bieber(ジャスティンビーバー)

本当は実力派シンガー

ジャスティン・ビーバーは、その人気ゆえに、問題行動やゴシップ的なものが取り上げられることが多いのですが、実力派であるのは間違いないところ。


マライア・キャリー、アッシャー、ボーイズⅡマンなどのビッグネームとのコラボを見てもそれは明らかですね。


特にR&Bの要素を取り入れた最近の楽曲ではそれが顕著に見られます。


この「Mistletoe」は2011年リリースの「Under the Mistletoe」に収録されています。


「Mistletoe」はクリスマスの装飾用に使う「ヤドリギ」のこと。「ヤドリギの下で君とキスがしたい」という恋の歌。


PVはそのジャスティンのデート風景。舞い散る雪が綺麗です。

10.That's Christmas to Me(ザッツ・クリスマス・トゥー・ミー)/Pentatonix(ペンタトニックス)

完璧で美しいアカペラ

ペンタトニックスは2011年にデビューしたア・カペラ5人組のグループ


このナンバーは2014年にリリースされました。


彼らのハーモニーはとにかく見事の一言。


カバー曲をyoutubeに投稿して絶賛され、そしてメジャーデビューを果たした実力派だけあって、本当に素晴らしい歌声を聴かせてくれます。


ほのぼのとしたホームクリスマスを歌った歌ですが、なぜか神聖な気持ちにさせてくれます。

好きな曲を聴いて過ごすクリスマス

いかがでしたか?


少し長くなりましたが、お付き合いありがとうございます。


まだまだ書きたいことはあるのですが、今回はこの辺で。


あなたに素敵なクリスマスが訪れますように...」

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好き!「空、海、山、馬、犬、猫、星、サッカー」
苦手!「ライトを付けない自転車(こちらが車)、乾燥した空気、醤油のない生活、靴の中に入ってしまった小石」
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