沖縄のマイペースボーイ 神谷健太

沖縄出身のイケメン

神谷健太/THE RAMPAGE from EXILE TRIBEパフォーマーなのに歌?その経歴とはの画像

神谷健太はTHE RAMPAGEのパフォーマーです。

まずは基本的なプロフィールをご紹介します。

  • 神谷 健太(かみや けんた)
  • 1995年5月27日生まれ
  • 沖縄県出身
  • EXPG沖縄校出身
  • オーディション出身者

あだ名はけんた、もしくはかみけん。

グループの中でもひときわ顔が濃く、THE沖縄出身といった感じなので、見分けがつきやすいかと思います。

彫りが深いので、サングラスや衣装が映えますが、実はあまり身体が大きくなく、ライブなどでは華奢な印象を受けます。

MVなどで見ると大きく見えるので、存在感があるのでしょうね。

根っからのパフォーマーで、面白そうなこと、カッコイイことは積極的に取り入れて、できないことでもチャレンジします。

常に人を楽しませられる存在でいたいとコメントしていて、スーパースターに憧れているともコメントしています。

子役として活躍!?経歴を紹介!

子役時代に映画の主演を務めた経験を持ちます

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神谷健太はRAMPAGEになる前に、映画に2本出演しています。

2007年の「琉球カウボーイ・よろしくゴザイマス」、そして2010年の「ニライの丘A song of Gondola」では主演を務めています。

子役として演技の勉強をしていたのでしょうね。

ちなみにEXPG沖縄校は、2010年に開校しているため、EXPGに入る前に撮影が行われていたことになります。

沖縄校が開校後すぐに入学していると考えられるので、EXPG前よりこうした芸能活動を行っていたことがわかります。

映画を見るとすでに顔が完成されているので、確かにこんなイケメンなら芸能事務所も黙っていないと思います。

パフォーマーなのに歌もできる?歌ったことも?

ステージで歌った経験も

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神谷健太は歌も歌えるパフォーマーであることで有名です。

というのも、RAMPAGEがデビュー前に行っていた武者修行で、歌っている姿がカメラに収められているのです。

元々ボーカルの勉強もしていたと言い、ボーカル志望だったこともあるそう。

歌って踊れるパフォーマーを目指していると言い、パフォーマーだからと挑戦の幅を狭めたくないと語っています。

デビュー直後のインタビューでも、今後は歌を歌う機会もあれば良いなとコメント。

実際先輩グループ三代目J Soul BrothersのELLYも、パフォーマーでありながらソロアーティストCRAZY BOYとしてデビューしているので、不可能ではないと思います。

歌を聴いた人は、色気のある歌声だと評価しています。

RAMPAGEにはボーカルが3名いますが、神谷健太のようにパフォーマーが歌うことも出てくるかもしれませんね。

『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』出身者

合宿審査まで進みRAMPAGE候補生に

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2014年に開催されたEXILEの新メンバーを決めるオーディションEXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』に、与那嶺瑠唯と共に参加。

ファイナリストには残ることができませんでしたが、合宿審査まで残ることができました。

この合宿審査には、同じRAMPAGEのLIKIYA・陣・岩谷翔吾・藤原樹・山本彰吾なども参加していました。

オーディションに参加していたメンバーたちに、RAMPAGEの候補生にならないかとスタッフから声をかけられ、RAMPAGEの候補生として活動することとなります。

元々は16名いる候補生の中から、正式メンバーを選出すると始まった武者修行。

最後には全員がRAMPAGEのメンバーになることが発表され、デビューも決定しました。

パフォーマー与那嶺瑠唯とは幼なじみ

ハイサイコンビとして活躍

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同じグループの与那嶺瑠唯とは、同じEXPG沖縄校出身かつ、幼なじみであることが有名です。

行っていた高校も同じで、EXPGに入る前から仲が良かったと語っています。

2人は出身地からハイサイコンビと言われており、2人が並ぶと大変顔が濃い画となります。

沖縄のEXPGでイベントがあるときや、九州でイベントがあるときには2人も参加することがあり、セットで扱われることが多いですね。

同じグループに幼なじみがいるという時点で相当すごいですが、EXPG時代からの幼なじみはたくさん存在します。

しかし、同じ地域で生まれ、EXPGを通してではない幼なじみは、LDH初なのではないかと思います。

2人が揃うとどこかのほほんとした空気が流れますが、ダンスの腕はどちらもピカイチ。

全然違うタイプのダンスをするのに、2人が並ぶとどこか似ているようにも感じます。

コンビで話していると方言が出てしまうこともあるらしく、たまに何それ?と言われることまで。

これからも幼なじみとして、そして同じ志を持ったメンバーとして活躍して欲しいですね。

もっと有名になったら、沖縄に関わる行事やイベントにも参加してくれそうですよね。