いかがでしたか?
「桜の時」というタイトルですが、曲の時間軸はまだ桜が咲く前ですね。
「桜」はおめでたい時に使われることが多いので、もしかしたら描かれている2人は、結婚間近で、桜が咲く頃にはゴールインするのかも?!なんて考えてしまいます。
とにかく、好きな気持ちがいっぱい詰まったハッピーソングなので、季節関係なく愛してほしい名曲です!
恋愛ソングを数多く手がけるaikoの巧みな歌詞表現が光る1曲でした。
それではこの記事の最後に、OTOKAKEに掲載中のaikoの他の楽曲に関する解説記事をおすすめさせていただきます。
今回ご紹介するのは、「キラキラ」と「瞳」の2曲を個別に取り上げた記事です。
是非こちらもご覧になってみてくださいね。
aiko「キラキラ」の歌詞の解釈とは・・・!? - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
2005年8月3日にリリースされたaikoの18枚目のシングルです。フジテレビ系のドラマである「がんばっていきまっしょい」の主題歌として起用されました。彼を待ち続ける彼女の健気な姿を歌った楽曲の意味に迫っていきます。
aiko「瞳」の『あなた』って誰のこと?歌詞を考察してみる♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
テレビから流れる「健やかにに育ったあなたの〜」という曲、なんとなく耳に残っている人は多いのではないでしょうか。この楽曲、aikoの「瞳」という曲で花王ハミング1/3のCMソングとして起用されました。7枚目のアルバム「彼女」に収録され、シングル化されていなくても愛されているこの楽曲の歌詞を考察してみます。
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